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(´Д`)  作者: 雪路 歩
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第百五十二章 ステージ1・トゲの試練



(´Д`)<あれ? 栗棒が来たよ?




(´Д`)( ´Д`)<何か言ってるね?           ――――>\c栗=3

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄△△△△△△△△△△ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




        ((((´Д`)(((( ´Д`)              \c栗

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄△△△△△△△△△△ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




           (´Д`)( ´Д`)   棒一本10コインだよ!>\c栗

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄△△△△△△△△△△ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




(´Д`)<そうだ! 棒を敷けば安全に進めるんじゃない?




(´Д` )<オイラ達は2Dの住人だからきっと大丈夫だろうね。

     コインも使い道が無くて、かさばって困ってたしね。




           (´Д`)( ´Д`)<二本下さい!   毎度!>\c栗

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄△△△△△△△△△△ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




これで先に進めるね!>(*´Д`)(´Д` *)       __

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄△△△△△△△△△△ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




『カオくん達は第二の関門を突破した!』



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