第十六章 虚しさと切なさと
(´Д` )<何かここ……虚しいよね。
(´Д`)<ここは意識して盛り上げる事が目的じゃないんだよ。
ふと気が向いた時、この顔で触れ合ったり、
癒されたり、遊んだりするほんわかした小説なんだよ。
だから毎回無理に意識する必要は無いのさ!
疲れた時に、癒されたりしたい時にまたここに来ればいいんだよ!
(´Д` )<癒されないよ。
(´Д`)(´Д` )
(´Д`)<つまり、この小説の意義は個人の感情に寄るわけなのさ。
(´Д` )<ここは面倒臭い。
(´Д`)<じゃあ、君はたまに気が向いた時に来ればいいよ♪
そうなるとここはボクの天下になるね!
(´Д` )<面倒臭いというか……なんか嫌な気分になる。
正確に言うと、嫌な気分ではないけど、
何かこう……嫌な気分?
(;´Д`)<イラッと来るとか、馬鹿にしてる様な気になるとか?
そうじゃないにしても、それは考え過ぎだよ。
それなら顔文字や(笑)やwwwとか全般にそう言えるよ。
相手を小馬鹿にしてる感じがするのはそれらも変わらないから。
ここは普通の会話をするのが目的なんだから。
あるいは、この顔に対し抱くのなら、
この顔を使う事自体問題あるって事じゃん?
(´Д` )<そうじゃなくて、なんと言うか、
連続でこの顔をみると気分がブルーになる。
(´Д`)<それは確かに……それなら、
少しアドバンテージ置いてから来ればいいかもね。
一週間に一回とか。
(´Д` )<長いな。
(´Д`)<一週間に3回では?
(´Д`)( ´Д`)=3
( ´Д`)=3
↑三回でいいって事だね?
イコール3ってなってるから。
(´Д`)(´Д` )<……ハァ。