第百二十章 新年の御挨拶 (※2012年新年特別回)
※今回も横書きテキストファイルに一度コピーしてから読むことをお勧めします。一部、このサイトの仕様だと上手く伝わらない表現部分があります。お手数ですが、よろしくお願いします。
(´Д`)<ボク達が生まれてもう一年経つんだね!
(´Д` )<……色々と突っ込み所のあるセリフだね。
厳密に言えば、この作品が始まったのは11/18だよ。
連載を開始してまだたったの一ヶ月半だよ。
(まぁ、奇しくも偶然一年経っているんだけどね。
この回は、別サイトで公開された当時の話です。
この作品は2012年の11/18日から連載が開始されました)
(;´Д`)<えっ!?……たったそれだけ!?
物凄く密度の濃い二ヶ月だった気がするよ……
(´Д` )<作者がこの作品に本腰入れてるからね。
多分だけど、一話も上げなかった日は無いんじゃない?
平均すると、一日三話ぐらい上げてた計算になるね。
その熱意をもっと他の方向へ向ければいいのに……
(´Д`)<それは作者が今年の抱負とする所だね!
とりあえず新年の挨拶をしようか♪
(´Д` )<そうだね! カオくん流に挨拶しないとね。
(´Д`)<フフフ……アレをするんだね?…ニヤリ
(´Д` )<そうさ……アレをするんだよ…ニヤリ
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─(´Д` )<『!!!!!今年もよろしくね!!!!!』>(´Д` )―
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顔文字名:「カオ日の出」
※一応作者のオリジナルではありますが、
同じ様な顔文字が既に世には出ている可能性があります。
『作者、他作品含め、今年も「カオくん」をよろしくお願いします!!!!!』
クリスマスに次いでの、またもや時期を外した特別回です(汗)
皆様、そこはご容赦を^^;