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小説って書くのが難しい(泣)

 小説って書くのが難しいです。いえ、エッセイのことではありません。エッセイでしたら思ったことを一発勝負で書いても構わないですし。


 僕は今、小説の書き方を本を読みながら勉強しております。勉強して能力を伸ばしていってまた自分がこの物語面白いぞって思った物を投稿していきたいなって。


 でも引き出しが本当に狭いのですよね。作品に触れあってないからかな? そのせいで小説が書けなくなっているのかも(泣)


 また僕はあまり読書しない人間です。テレビもそんなに見ないですし。


 また勉強しているって言ってもプロットもそれほど出来るかどうか分かりませんし、いつも小説を書いている時、ぶっつけ本番で書いているからエッセイ物語みたいになっちゃって(泣)


 でも、それでたまに良い物語が出来たりします。たまにですか…。


 変な癖ですよね。プロット作らずにぶっつけ本番で書くなんて。


 基礎が出来ずに変な癖を付けるとあまり良くないかなって。僕みたいな方いますか? プロット作らずにぶっつけ本番で書いている方。


 そんな方はどうやって物語を上手に作っているのか少しでも良いので教わりたいかなって言う思いはあります。


 まー、趣味で書いてるから無理してプロットに拘る理由もありませんし、ぶっつけ本番でも今は構わないかなって。でもぶっつけ本番で成功出来るのは天才だけですよね。


 ぶっつけ本番で短編は書けても長編小説は書けないのでやっぱりプロット大事(泣)


 プロット作れるようになったら10万文字は目指したいです。出来れば、異世界恋愛かハイファンタジーで。


出来れば感想下さい。感想くれたら嬉しい気持ちになります。

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― 新着の感想 ―
[一言] 本気でプロの作家を目指すのであれば、キチンとプロットを組んで創作に取り組むのは必須だと思いますが、まだ未熟なうちは、そこまで拘る必要はないと思いますよ。 何よりも、御自分が未熟だと痛感して勉…
[良い点] たいしたポイントも貰えん作者ですが、一番ポイントついた(たしか4000くらい)作品は、突然思い付いたセリフが面白くて、そのセリフのためにストーリーをあとつけして書きました(笑) 基本的に…
[一言] こんにちは。 プロットは「プロでも書かない人がいる」と言われているくらいですから、書かなくても大丈夫だと思います。 私も書く時と書かない時がありますし。 ※ただし、冒頭とラストは決めてから…
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