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リサイテッド・マスター  作者: 鈴木悠河
4/10

第4話 始めてみました!魔法の勉強!

誤字だったり脱字だったり変なところがあればレビューで教えてください!

出来る限り早く修正します!

「ったく人がおさんぽをして楽しんでるときに水を差さないで!!」


 シドナさんがそう言った次の瞬間モンスターが水に包まれて破裂していろんなとこに水がまき散った。

俺はこれを見た瞬間とても胸が騒いだ。周りから見たら目がキラキラしてたぐらいに。

 

 俺的によかったことが一つあった。だって「燃え盛れ業火の炎!!」なんて恥ずかしくて言えないもん!

無詠唱で魔法は使えるのか。というか早く魔法の勉強したいな。そして俺なりの無双がしたいなぁ。


 そう思いながら5年が経った。 そして今日は俺の誕生日らしい。今日5歳になったということだ。

 俺からしたらとても短い5年間だった。


毎日メイドのシドナさんがしてくれるお話の中から情報を断片的でもありながらつかんでいった。

ちょっとした計算くらいはできるようにもなったし、この世界のミカリ文字だって覚えた。 シドナさんがいろいろお話をしてくれたおかげですぐに覚えられた。 そのシドナさんはというと...


「あなた! シャード様のところに行く前にお仕事をを頼んだはずわよね!なんでやってないの!!」


「すみません!! 気が浮いていて...大体シャード様に会うときは気が浮いていますから...」


「全然反省してるがしないわね...ほんとに主様に言いつけてやろうかしら。」


「あ、主様には言わないでください!すみません!これからはそんなことはしませんので!!」


「嘘よ。 けれどこうも動きが大きくて面白い反応をされるといじりがいがありますね。

 これからは当分こんな感じでいじってあげようかしら。」


「えへへ...」


 さぁそろそろおれが助けにいくところかな。


「シドナさんをいじめないでっ」


「ありがとうございますっ!シャード様!いいぞ!もっと言っちゃってください!」


「スリーサさんのばかっ!」


「あんたたちねぇ...ふざけるんじゃないよ!」


 メイド長のスリーサさんが怒りながらこっちに向かって走ってきた。それもものすごい威圧で


「シャード様! 逃げますよしっかりつかまっててくださいね!!」


シドナさんが笑顔で走る中後ろから怒った顔で走ってくるとても仲睦ましい光景だった。


1週間後


 とうとう魔法の勉強を始める時が来た。正直言ってとてもたのしみだ。

あの時からずっと待ちわびていた魔法の勉強だからなやるからには頂点目指したいなとは思ってる。

(せっかく最強種の魔力分もらってるんだしね。)

おれはそう思いながら魔法について勉強をしようとしていた。


 すぐに気持ちはあがった。シドナさんが目の前で魔法を見せてくれたから。

たったこの一つだ。このひとつでも俺の心は奪われた。それぐらい待ちわびたんだ。


そんなことを考えながら俺はまず自分の魔法の属性について調べることになった。

なぜ属性を調べるのかというと属性によって使いやすい魔法だったりといろいろあるのだという。


「では、シャード様。 この石の上に手を置いてください。」


俺は言われるままにその石に手を置いた。 石はとてもつるんとしていて大人の顔ぐらいの大きな石だった。 石には変な模様がありこの模様が魔法の属性を教えてくれるのだろう。


「あ、あと自分の中にある液体をここに注ぎ込むイメージで触れてみてください。ってこんなこと言ってもわからないかな? 私がお手伝いします。」


 シドナさんが俺の手の上に手を乗せてきた。いや、正確に言うと覆いかぶさってきたが正しいかな?


 次の瞬間俺の体から何かが抜き取られる感覚がして、石が黒色に染まっていた。


 失敗か?そう思ったすぐ後にシドナさんが抱きついてきた。


「シャード様っ! すごいですよ! まさか陰属性の持ち主だったなんて!!

 やっぱり親子は似るものなんですかね?」


 シドナさんがいうのなら間違いはない。俺は陰属性の持ち主だということが分かった。 シドナさんはおっちょこちょいだけど魔法に関して間違ってることは絶対に言わないんだ。この一点は信頼ができる。


 だとしても陰属性かぁ。やっぱり火属性や陽属性とかの方がいいなぁ。だって目立ちそうじゃん?

 それに対して陰属性はサポート役というかあまり目立たずに裏で頑張ってるみたいな感じがするからなぁ。


 まぁべつに特殊属性がある時点で良いとでも思っとくか。


 俺が考えてる間にシドナの方はとても興奮気味だった。


「あのシャード様が陰属性ですか...どういう風に育てましょう?やっぱり大魔法から?さっきのパーデストでものすごい量の魔力がありましたからね。ううんっ最初は基礎から始めましょうっ! 基礎をしっかりしなかったおかげでダメになった魔法使いを何人も見てきましたからね...」


 ということで俺の魔法使いになるための勉強はここから始まって行った。


週に1話を目指して投稿します! テスト前などは次話まで空いてしまうこともあるかもしれませんが

長い目で待ってくれるととてもありがたいです。

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