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リサイテッド・マスター  作者: 鈴木悠河
3/10

第3話 初めての異世界

まだ初心者なので至らない部分も出てくると思います。

見つけましたらレビューなどで教えてくれるとありがたいです!!

???「ではきょうも一日がんばっていきましょう!

   シャード様もですよ?」

みんな聞いてくれ...

本当に異世界転生で来たぞーーーー!!

というか本当に赤ちゃんからのスタートなんだな。別にいいけど。


「やっと私認められたんだ...シャードちゃんのおかげですよ。

わたしをえらんでくれてありがとう。」


この時俺は知らなかった。恐怖が迫ってきていることを...


次の瞬間 いきなり抱きつかれた。


え、なにこの人いきなり抱きついてきたんだけど

別にいやじゃない、なぜならあれが俺の顔を抱き込むようにあるからだ。

こんな幸せは転生しないとできなかったからよかった!!

そろそろ離してくれないと息ができないのだが...


目を開けたらおれは横たわっていた。

どうせ気絶やらなんやら起きてこうなったんだだろう。

この部屋の扉の奥の方から怒り声が聞こえたから耳を澄まして聞いてみた。


「あなた!何をしたかわかってるの!!私が気付いたからよかったものの

あのままだったら本当に死んでいたかもしれないのよ!!」


「すいません! すいません! すいません! 

今後このようなことが起きないようにします!」


「なんであの人はこんな娘...にシャード様のお世話係をさせているのかしら

あなたよりも有能でテキパキ動く人もいるというのに...」


「すみません...」


「あなたが何かやっても私たちには何にも起こらないけれど

このままさっきみたいなことが続くとあなたがこの屋敷から出ていくことになるのよ!

あの方はほかの人よりも優しいですからね。これからもがんばっていきなさい。

私たちは応援してるから...」


「は、はい!!これからもより一層努めていきます!!」


「じゃあ私はこの辺で」


「ほんっとうにすみませんでした。!!」


たぶんあの怒り声は俺の事の話だろう。

そっか~俺死ぬとこだったのか~いちいち気にしてると精神が終わりそうなので

俺の気絶に対してはこれで終わりに。


あの話の内容からするとここは屋敷と呼べるような広さがあって

メイドを何人も雇えるような金もある。

そして俺のお父さん的な存在は優しいということぐらいかなぁ

ん?まてよ、屋敷とも呼べる広さがありながらもメイドがいっぱいいるということは

俺、結構いいところに生まれたのか?

そもそもここってどんなところなんだ?俺は捨て子で拾われたのか?

知らないことが多すぎるからなぁ。

むやみに動くのはやめよう。


という自己完結をしてから30秒ほどで扉が開いた。


「シャード様。本当にすみませんでした。 私の勝手な行動でこのようなことになってしまい

反省しています。 これからもたびたびこのようなことが起こるかもしれませんが

私をそばに置いてくれますか?」


なぜだろう。ものすごく嫌な予感がする...


俺の予想は的中した。


「はぁぅぅぅぅ。怖かったです~~ でもこれからも頑張らなきゃっ

これからもよろしくお願いしますねっ」


抱きしめられながら言われた。

気を付けて抱いてるんだろうな。とは思う。

力は弱くなってるし締め付けていても大丈夫なように持っているし

顔がものすごい幸せそうだもんな。

このまま俺は寝てしまった。

抱きしめられながら寝てしまった。なんかものすごい安心感があるんだよな。

とか言っても赤ちゃんの睡魔には勝てなかった。勝つ必要ないんだけど。


こんなことや色んなことが起きながら1週間が過ぎた。


この1週間で分かったことがある。

まず1つ目

俺の名前は「シャード・ギルタ」という。

そしてメイドの名前は「クルーカ・シドナ」という。

次に

ここは「クラウン・ゴルギウス」というギルドの

ギルドマスターの家だという。俺はここのギルドマスター「クラウン・ゾクダ」という人に拾われてここにいるらしい。クエストの帰りに大樹の横に置かれていたらしい。

その大樹はこの世界の謎のひとつになっている。

「クラウン・ゴルギウス」は無数にあるギルド順位で3強の中の一つだという。

そんなとこに引き取られた。

3つ目

この国は「ラグスタ王国」といいこの世界では流通に特化していて

いろんな物や人が出入りする。活気のある国だそうだ。

しかしここは中心部から遠い場所でここに来る人はあまりいないという。

言語は世界共通らしく「ミカリ語」という。

4つ目

魔法というものが存在し 火・水・風・地の基本属性と陽・陰の特殊属性がある。

大抵の人は基本属性の持ち主で基本属性は使えるようになる。

特殊属性の持ち主はあまりいなくギルド間ではとても重宝される。

理由は単体にしか使えないがとても強い魔法があったり

広い範囲での妨害魔法ができたりとものすごく活用ができる。

これぐらいのことが分かった。


「シャード様、おさんぽにいきますよー」


俺は毎日シドナさんに屋敷の庭に連れてってもらいおさんぽをしている。

この屋敷には動物小屋や花畑、ちょっとした公園もある。

いろいろなものがあって毎日飽きずに暮らせている。

美味しいご飯も食べられる。

だけどまだ俺の義父が顔を見せてくれないから悶々としてるのが現状だ。

そんな感じでおさんぽをしていたらいきなり目の前にモンスターのようなのが出てきた。


「ったく、人がおさんぽをして楽しんでるとこに水を差さないで!!」










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