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プロローグ〜序〜

その日は至って平和な1日になるはずだった。教室が光に包まれるまでは…。


俺こと羽田 朔真(はだ さくま)は朝から

今日起こるであろう大事な()()()()の準備していた。そのイベントとは――異世界転移だ。

………おいおい何行ってるやがるんだ?と言われてもしょうがないと思う。でもさ、信じるしかないよ。だって…

神様にそう言われたからね!

よしっ、神様に言われた通りにスマホと充電器と……ん?あとなんだっけ?あっそうだそうだ忘れるところだった(汗)危なかったー。アレ大事なものだって言ってたな、神様。

とりあえず……ポケットに入れておくか。

準備完了。

こうして、俺はこの世界の自宅を堪能してイベントの舞台になる学校へ向かった。

読んでくださった皆様ありがとうございます!

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