ラジオが大好き❣️③
ラジオは30分で終了した。アニメの話ばかりだ。靜は色々なアニメを話て礼羽はアニソンの話をした。
「はー話した話した脳汁出たよー」
「本当にそれあるある!」
沢山話をした。だから脳汁が出たのだ。このラジオは大人気で特に礼羽が一番人気らしい。礼羽はクッキーを頬張る。牛乳を浸して食った方が美味いのだから。
「これあげる」
「ん?」
大地は姿勢を崩した。胡座をかいている。これはクッキーだ。オレオもついてきた。ハンバーガーみたいに挟んで食べると更に美味く感じるのだ。パンがオレオで肉がクッキー。
「美味いなこれ、ハンバーガーみたいだ」
「そうでしょう、私の力作ね」
叶はクッキーとオレオを大地に見せた。牛乳を飲み干し大地はマイクを取る。
「ちょっと何歌ってんの」
「上手い上手い」
叶は棒読みで感想を言った。みんなに届いたかな?と大地は耳を大きくして叫んだ。
「ふー、歌った歌った」
「違法ね、それ」
「まじ〜?」
礼羽は大地に偽物の憲法を表示した。これは違法ではないが……礼羽は違法だと思ってるらしい。まぁ冗談だが。
「全校生徒全員に届いちゃうでしょう!」
礼羽は激おこ。大地は後退り机にあるクッキーを頬張り鼻ほじした。大地はアニソン2曲歌い椅子に座る。
礼羽はため息しクッキーを頬張り牛乳を飲む。
「まぁいいじゃないか!好きな曲だし」
「だめだよ〜正座しろ〜」
新は大地に正座させる。なんか足に針とかトゲを付けたいが酷なので止めておいた。
叶は大地に牛乳をプレゼントし退室する。
「私達も帰りますか〜」
「そうだね」
「俺は去るぞっ!さらば!」
「ばいびー」
大地は颯爽と去っていった。靜は落ち込み叶はヨシヨシする。彼は照れ隠しなのだろうか??いやいや、照れ隠しなのでは無い帰宅部みたいな感じにしたいただそれだけみたいだ。
最後の放送。好きなアニソンを流しみんなを帰らせる放送部が最後に帰宅するのだ。鍵をかけて先生達と一緒に帰る。それがルーティンなのだ。
「オレオ美味かったね〜」
叶と靜は落ち込みながら礼羽の話を聞く。10人全員で帰宅するのが毎日の楽しみなのだ。
「はぁ、あいつノリ悪」
「一緒に帰りたーい!」
大地はモテるのだ。叶達に……だが一緒に帰らないのは照れ隠しだろうか?新はため息をしノリ悪いなと思った。月を見て一服する真似をする。まだタバコを吸う年齢じゃない。だが、タバコ大好きなのだ。




