僕の日記3日目 自己紹介文を考えよう
自己紹介文を考える。
まずは、年齢からかな。
何歳にしよう?、、、リアルの17歳で良いか!
次!、、何してるか、僕自身、今まで触れてなかったけど学校に行ってないからな〜。でも理想の世界だけ学生ってアリかも?、、よし高校生で星が好きだから天体観測部員と音楽も好きだから軽音部の掛け持ちってことにする。
じゃあそれをまとめると
・17歳の高校生
・軽音部と天体観測部の掛け持ち
「、、、」
【少なくない?】
普段意見の合わない僕と優梛が、意気投合した。
【そういえば性別は?】
「確かに、、どうしよう、、」
【性別に関しては触れたれたくないよね?】
「うん」
【じゃあ性別不明でいいじゃん!】
「あ、そうだな」
じゃあこんな感じか?
・17歳の高校生
・軽音部と天体観測部の掛け持ち
・性別は不明
これでも少ない気がする、、、
「どうしよ」
【ねぇ】
「ん?」
【困ったら〜?】
「あ、」
「【葵】だ!」
「【www】」
そうと決まれば電話だ。
Prrrr....
Prrrr....
Prrrr....
出ない?
Pr「はい?」
「どうしたの?」
「葵えもん〜ちょっと相談があるんだけど〜」
「は?キモ」
「www。葵様相談があるのですが、、、」
「何?」
「詩月、、、基僕のアバターの自己紹介文考えてるんだけど」
「ほう?」
「17歳っていうのと高校生っていうのと部活が決まったんだけど、あとが決まらなくてさ、どうしたらいい?」
「う〜ん、、、1回動画か配信かしてさリスナーさんに一緒に決めて貰うのは?」
「それ良いかも」
「あ〜でも待って、、、」
「何?」
「あのさ、優梛ってVじゃないんでしょ?」
「うん」
「だったら歌ってみたとか、それこそ自作の曲とかで軽〜く概要欄とかコメントとかで自己紹介!みたいなので良いんじゃない?」
「確かに、、、葵すげぇな」
「でしょ?私すごいでしょ?もっと褒めなさい!」
「あー凄い凄い。最後のが無ければ完璧だったんだけどなー」
「優梛ちゃん辛辣〜w」
「当たり前じゃいw」
「ま、ありゃと、、、」
「ツンデレさ」ブチッ
「、、、」
【優くんよ喋ってる途中で切るのはやばくないかい?】
「別にいいだろ」
【ツンデレ最高って言われかけて叩き切ったんでしょ?w】
「そんな事ないし」
【あ、そうですねー】
「しばくよ?(圧)」
【ヒャイ】
「嘘♡」
【キモ♡】