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最終回:おめでとう

内容が薄い最終回()

どれだけ長い時間だったのだろうか…


人類の命運を賭けたゲームは何事も無かったかのように静かに終わりを告げた。



白い光と共に



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


無数の扉がみえる奇妙な空間に立っていた。

奥には見慣れない人が俺を見つめて待っているみたいだ。


その女性は俺に少しずつ近づいて来てこう言った、


「この物語は私が飽きたので打ち切りだよ」


「え?」


「何を言ってるのか分からないだろうが、これが私の結論だ。よってこれから締めに入ってもらう。」


女性は透明になって消えてしまった…

この謎の空間での締めといったらアレしかないよな?


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


目の前の扉を開けると皆が俺を見て立っていた。


オ●ガ「おめでとう」



綾瀬さん「おめでとう!」



校長先生「おめでとう…」



ヤ●チャ「めでたいなぁ」



高橋先生「おめでとさ~ん」



ピ●●ュウ「ピッカ!」



母さん「おめでとう」



親父「おめでとう」



グレイブ「おめでとうジャ」



さっきの女性「おめでとう」



愛莉鈴・妹「「おめでとう!」



「ありがとう!」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



娘に、ありがとう



皆に、さよなら



そして、全ての能力者達におめでとう






練習はもう十分だろう…

小説の書き方が下手すぎてアレなのでもう少し勉強してからになりますが、別垢でパロなしでカットなしのやつを書く予定です。

何かお知らせがあるかもしれないので一応、完結扱いにはしないでおこうと思います。

私の練習に付き合っていただきありがとうございましたm(_ _)m

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