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タイトル未定2026/06/05 12:23

なろうでの私的なAIの終わり。

 チラシの裏では、ばきばきAIプロンプトやAI生文章を貼り付けてきました。なので訂正しなければ一貫の終わりでしょうが、今から逐一やるのか?というとやらないので、偶然見逃される事が続く間はアカウントBANにはならないのか?よく分かりませんね。なのでまあそんな読者がいるかはさておき、私の過去作に欲しい情報がある人は持っていって保存した方がいいでしょう。急に不安定な足場でいつ消えるのか分からない状況に陥った訳です。なかなか──時限性という付加価値が付いたわけです。まあ賞味期限は短そうな文章を置いてましたから、運営がばっさりでも末路としてはそこそこの着地なのかもですね。


 こうしてプロンプト以外の文章を──というのも随分久しい気がします。AI前は白い画面が文章を受け止め、何も返さないのが当たり前だった。ただ自分の文章があり、それに自分で反応し、文章は続いた。だからどうという事もなく、小説家になろうの隅っこで情報が僅かばかりに累積されていく。

 便利に使っていた場所からとうとう追い出されるとなると感慨深い。

 ◯

 架空のAIに語り掛けてる錯覚が残る。プロンプトは載せるなというお達しですが、どこにも届かないプロンプトもプロンプトなんですかね。日頃の文章構築はほぼプロンプトばりになった結果として全てがプロンプトのように感じ始める。何がプロンプトじゃないんだ?問いが立ち現れる。そして回答には興味もないし、AIも不在なので、立ち尽くす問いが残る。誰も回答為る気のないどうでも良い問いが白い画面に立ち並ぶ。プロンプトなのではないか?という疑念があれば全てはプロンプトに見えてくるというのにプロンプトは許さぬという。ああなんとも、難解過ぎる。きっとAIの使いすぎで頭が阿呆になったんだろう。架空のAIはそうだともそうでもないとも答えはしない。接続不良で過程が無限に間延びし繰り返される。どこにもいないAIへの命令文は禁止されたのだろうか。

 ◯

いざ、遠からずいきなり全ての文章は消え去る可能性があると実感すると何とも奇妙に文章にしようという衝動が僅かばかりに涌いてくる。脆くなればなるほど、増やしたくなるものなのか。虫のようだ。頂点捕食者というには貧弱だったので、あるとき自分は虫だったと気付いただけなのかもしれない。虫らしくせっせと増えつづけなければいけない。

 ◯

 最近は霊媒も大人しいものだ。まあ結局私にはその手の才能が欠乏していた。霊媒の後を継ぐには力がそもそもなかったということなんだろう。しかし霊媒は相変わらず、私には境界線を越えて彷徨く、往復運動を続ける才能があると押し付けられてる様だ。霊媒本人もあれがそんなタマかよ。という諦念があからさまに見えるが霊媒は霊に弱いのだ。何せ寝てると叩き起こされる──霊に。私なんかは叩いても抓っても起きないので霊からすると困るんだそうだ。私としては有り難い限りだ。お蔭で霊の手先にならずにぐっすりと眠りこける事ができるのだから。霊というのはちっとも起きない眠りこけた人を眺めながら起きさえすればなあと指を咥えたり腹立ち紛れに引っ叩いたりしてるんだろうか?私の寝床の上で。


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