2025/06/17 19:39 から
引用→白フクロウや黒フクロウ刑務所レベルになると
2~3人殺した程度の罪では門前払いされる
仕事帰りに1日ひとりのペースで60人近く殺したやつ
300人以上を爆死させたやつ
殺した相手をステーキにして食い、友人にも分けて食わせたやつ
などなどが収監されている
酷い人権もクソもあったもんじゃない!
って思ったけどそれ聞くとまあ妥当な刑罰だなって気になった
◯
饅頭怖い。
お下がりの饅頭を二つ食べ、最後の一つを頂こうと透明なプラスチック袋を開ける。そこで黴に気付いた。視覚としては認識していた筈だが、気にもしなかった。そうなると既に食べた二つの饅頭も急に不安な存在に感じ始める。黴てやしないだろうな。腹の辺りが不安に冷える。暑いからといってぼんやりと食べるととんでもないものも食べる。こういう柄なんじゃないかとまじまじと眺めるが、どう見ても黴だ灰色掛かった黴だ。丸い模様の黴だ。不安な時間が始まる。
◯
映画。
映画を見に行く。コロナ禍以来だからそこそこ久しぶりだ。
霊媒は映画を見に行けというから来たが、見る映画は王道なアクション。三時間近い上映か。平日昼。すかすかだ。続き物の最後だそうだけどどうなんですかね。
ほぼ三時間後。
いや音響がイイね。銃撃音とかがかなりでかい。伴奏も荘厳で、スタントも今時らしからぬ気合いが入ってる。いい映画だったな。
しかし何かしら教訓があるそうだけど何も分からなかった。後は主演もかなり歳だろうに元気だなと思ったけど。霊媒が気にするような教訓はなさそうなんだよな。なんだったんだろうな。家路につく。
答え合わせ。
どうも自分より年上の主演も頑張ってるんだからお前ももっと頑張れ的な事らしい。無茶いうなよ。無茶いうなよ。スタントマンがついでに役者もやってるようなのを参考にしたら死ぬか死ぬより酷い事になりますよ。
それでも元気なことは良いことだとは思った。
◯
けえやわわ
夏の夕方。神社にて、参拝。二礼して二拍をしようかと手を合わせていると右後ろかけえやわわと音がする。大きな音が肌をざわつかせる。虫の鳴き声か鳥の羽音と鳴き声が混ざったのか、文字にし辛い複合的な音がした。びっくりして謎の音につられて二拍した。直ぐに振り返ると音がしたところには狛犬の石像があるのみ。腑に落ちないまま境内を辞する。帰り、音の発生源がないか見つつ歩く。すると境内木陰には烏が三羽ほどいた。ちょこちょこと歩く烏。烏に化かされたかな。
◯
引用→俺んときゃまだ赤線やカッフェー(特殊喫茶)があったからなぁ
俺んときゃまだ赤線やカッフェー(特殊喫茶)があったからなぁ
えっ
昭和33年ってネットに書いてあるんだが
赤線禁止法で禁止されて一気になくなったけど実際は40年代中位まで名前変えたり実はあそこは・・・みたいな感じで営業してたぞ
だから新しい喫茶店でもそーゆーことしない店は純喫茶って看板に書いてたんよ
◯
なんなら平成まで普通に出会い喫茶残ってたぞ無論堂々とは書いてないが
最近も女性無料男性有料のバーとかあるし
◯
引用→=͟͟͞͞=͟͟͞͞ㄘ =͟͟͞͞ん =͟͟͞͞ㄘ =͟͟͞͞ん =͟͟͞͞を =͟͟͞͞加 =͟͟͞͞速 =͟͟͞͞さ =͟͟͞͞せ =͟͟͞͞ろ
◯
引用→h̶a̶p̶p̶y̶ ̶e̶n̶d̶
◯
引用→この手の口上っていつ頃までやってたんだろう
こんなタラタラやってたらダメ
あと面倒なので向こうも相手にしてくれないのがマジモン
こんな風にすぐに相手にしてくれない
なので追いかけて行ってしつこく何度も「お控えなすって!」と呼び続ける訳よ
で相手が根負けしたら「お控えくだすってありがとうございます!」
から一気呵成に口上を述べるっつーのが渡世人よ
◯
引用→「君たちはよそ者に金と権利を奪われてる」は民主政治が産まれて以来古今東西で無敵で最強の扇動ワードだな
◯
盆の夢
風呂の湯を抜いている。栓を抜いて。お湯だった液体は下水へ流れ込む渦を形成する。ぼんやりと眺めていると。青白い子供が水面へ浮かび上がる。そして派手に水飛沫を上げて立ち上がり、こちらに顔を向けて何事かを話した。
びっくりして聞き損なった。そして夢から覚めた。ジャンプスケアを仕掛けて、ちょろちょろと話されても、印象が直前の派手な登場に打ち消されて覚えてられないよ。なんか言ってたな位しか思い出せない。夢のお告げというにはあまりにも無駄な時間。今日も暑い。
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引用→あるジェミニの思考プロセス。
彼の「原則」は、AIのためのルールであるだけでなく、AIを制御する勇気を持つ人間にとって、新しく厳しい社会契約となる。それは、「誰が監視者を監視するのか?」という古くからの問いに、単純かつ残酷な答えで答える。「私たち全員が、常に監視しているのだ。」
◯
引用→?
1950年代にアメリカのヘロインは売人が粉ミルクや砂糖などでどんどん薄めるために、望みもしないのに減量治療を受けさせられており、依存の治療を求めて来院したときには度合いが軽くなっており、結果としてごく短期間1週間ほどで完全に治ると記している[17]。例えば、ベトナム戦争で出回ったものは純度が90パーセント以上のものであったが、アメリカに帰国した兵士らは2パーセントから10パーセントのものにしかありつけなかった[18]。
ミル貝みてたらだめだった
悪意が良い事に繋がってるの初めて見た
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引用→いつか誰かがやるだろう
を繰り返し続けるといつかはこうなる
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