2023/11/21から
引用➡ソ連当局:「ベレンコ君戻ってきてくれたまえ!君の奥さんはキミのためにおいしいパイ焼いて帰りを待っているぞ!」
ベレンコ:「ウソつくな!俺の嫁はパイを焼く習慣なんてない女だったよ!」ってやり取り好き♥
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易きに流れる。
それぞれの易きに流れる。難きもそれぞれの難き。
皆それぞれで出来る、出来ないと言い合う。
話し合うは善きといえども噛み合わずば、徒労といえたり。
それぞれの長所と長所を、短所と短所を比べず、己の長所と他の短所を比べ合い己を勝れたりと各々称す。
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引用➡いいじゃねえか何が旨いかなんてその人その時その場所次第だ…
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疑うのか。
そうやって何でも疑うのか。問われ、信じてるよと答える。また、疫病や戦争があれば絶対に後回しにする。そう断言する。
天災が来てもきっとそうするだろう。延期したくて仕方がないのだから。そういう事。自分は信じる人なんだ。疑うなんてとんでもない。そういう雰囲気よ出てくれ。願いつつ相手の顔を見ると、相手の顔には疑い深い奴を見ると人はこういう表情をするんだなあと思わずにはいられない表情だったよ。むしろ疑ってるのはそちらではとも思ったが言わずにいた。疑って疑って疑い合うというのは虚しいものだなあ。
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優しい沼が寄り添う。
引用➡「昇格したい」
その想いが
言葉だけになる日を
ずっと待っているんだ
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難い。
形の強弱を離れても張りの強弱は離れ難い。
張りの強弱を離れても痙攣の強弱は離れ難い。
痙攣の強弱を離れても痺れの強弱は離れ難い。
痺れの強弱を離れても強弱の構造からは離れ難い。
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引用➡一回どん底に叩き落とすのが上手い
ちゃんとプレイヤーにも苦労させるのと苦労を納得させるのやるなあ…ってなる
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引用➡もう磨かれた靴は無い
詩的だ
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天候不順。
安定しない。今日は庭に水でもやるかと行えば、雨が降る。通り雨。
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育毛剤の差し入れ。
育毛剤をいただく。髪も大分細くなってしまった。まだなんとか か。まあもう少々薄くなっても年相応の頭。抜け毛を見ると寂しさを覚えるが致し方ない。ただ抜け毛を眺める様がよほど気落ちして見えるのか育毛剤を渡されたというわけ。
使ってみても当然そう変わらない。まあうん。ほらそういうもんだよね。ありがたく使うことを決めた。
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地獄化
世の中が地獄の様相を表しつつある時。地獄からの脱却、地獄化の停止、地獄以前への復元、等を実行するより、自身の感性を地獄化する方が簡易なのかもしれない。一つの身を変えるだけと、多数の身を変える流行を変えるのは比べがたいけども。
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引用➡世界三大料理は中華・フランス・トルコだが
世界三大日常食は中華・イタリア・日本と言われる
引用➡これ中心はトルコなんだよね
西に行ってフレンチになり東に行って中華になる
引用➡中華・トルコは決定で
フランスかイタリアで意見が分かれるとも聞く
引用➡トルコ料理のほとんどはイラン料理だろ!!とイラン側が激怒してると言う
引用➡厳密にはアフガニスタンなんだよね食の十字路は
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引用➡イギリス料理のさしすせそ
さっと煮る
しっかり煮る
すごく煮る
せっかくだからもっと煮る
そんなに、というくらい煮る
引用➡そのうえで旨みが溶けだした煮汁は全て捨てます
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引用➡フランス料理も高級イタリア料理の事じゃろうがっていう意見があるらしい
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引用➡品川駅は絶望の悪意の集積地
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引用➡あなたはAIにとって変わられるのではなく、AIを道具として提供できる人にとって変わられるのです。
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引用➡過疎の村が格安で土地や家を提供っていうのはあるんだけど
村の連中と会うたびに
「そこの土地は●●がタダ同然でくれてやったもんだ!「感謝しろ!」
みたいなマウントから始まって村の雑用押し付けられるみたいな因習はあるらしい
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引用➡100年経ちそうな現代でも労働時間が週15時間になる気配がない
便利な道具が出てくると技術は必要とされなくなってただひたすら単純作業を繰り返すようになる
そして空いた時間にその単純作業をぶち込まれるんだ
悔しいだろうが仕方ないんだ
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繁茂する痺れ
神経を少しだけ鋭敏にする。次も少しだけ。その次も少しだけ。掃除されない部屋に塵が積もるのに似て、ゆるやかに変わり続ける様に努める。どこかに到達するまで、誰かに届くまで。何の保証もない。きっとうまくいかない。あるいはうまくいくかも。揺れは疲労。揺れることさえ飽いてくるころには一応の安定をみる。きっと。
極大と感じる時、極小になった。
安定と感じる時、不安になった。
進むと感じる時、そうでもない。
開始と感じる時、終了になった。
実際と感じる時、実感になった。
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引用➡食事は体を作るための義務、甘味は心を癒すための娯楽
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金かヤキかタイマン 引用➡こういうの数で優ってるからタイマンでも何故か勝てちゃうって思っちゃうんだよな
タイマンだから条件互角のはずなのに
実際周り囲まれると
反撃したり勝ったりしたらどうなるかわかってるんだろうな?って威圧されて萎縮するそうな
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引用➡優しい!可愛い!ママ!
ナイトシティで死ぬ要素
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成道。
救済 布教 集金。
己が至る。出来ない。出来る。出来るでもない。出来ないでもない。旋火輪。
群れが苦しんでいる。差し伸ばす手は救済。本当も知らずに伸ばされ手が、救うのは手の向こうかこちらか。
救うのはどこまでか。広がり続ける。広がる事で救いはより安心を促す。より、よりより、よりよりより。
金がいる。集まりでいるために。集まり続ける為に。集金構造を築く。始まりは遠く。繰り返される。金が道か。
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引用➡実しやかなクネクネに対する風説になるんだけど
畑や木の上 家の屋根の上で踊る怪異(見たら正気を失う)
てのは昔から兵庫県中心に言われてて 一説には笛の音以外の
囃子(太鼓や蛇皮線)に弱く
祭りや盆踊りで簡単に払えるなんて話があって
1970年代に入るとカバーされたビューティフルサンデーが盆踊りに使われるようになりなんとそれがその手の怪異に一番効果があったとか
それから時は流れ盆踊りもビューティフルサンデーも聞かなくなった頃から再度クネクネ系の怪異の話がまた出てくるようになったとか
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大事。
小事を除けて残った大事は遠からず溶解。
大事を疎みて残った小事は遠からず瓦解。
相互、関係、対比、対立の ともがら。
克つ べからず、生ず べからず。
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引用➡閉鎖された部屋で短いフレーズを複数人で唱えることによるトランス効果は絶大なので
かつて寺社奉行も禁止行為としたそうな
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弱い。
音がする。うっすらと聴こえる。どこからか分からない。外かあるいは自身の頭がそう錯誤しているのか。朝、電子の呼び出し音が鳴る。長々と、誰もでない。その日に親戚の一人が死んだと聞かされた。
音がする。イージーリスニング。店舗から漏れて聴こえる。簡潔な旋律。店舗の雰囲気を補佐する。昔を思い出させる。音が反応を促す。音を通じて昔を見ている。なくなったもの。どんどんなくなる。減り続ける。思い出に投下された。抗議は
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迷子になりやすいのか。
お前は迷子になりやすい。年末はあまり脇道へ行くなとのお達し。知らない道へ行くな。呼ばれやすいから。
自分は、そうなのだろうか。迷子などもうずいぶんなっていないのだが。そういうものなのだろう。決まった道を行き来するばかりの最近。用もないのにふらふらと行くこともないだろう。:はい。
はい。そう返事をした。ただ、気を付けたら迷子にならないのなら、だれも迷子になどならないと思う。気を付けていられないからなるのだから。忘れるなよと忘れて。
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錯誤。
錯誤が罷り通る。錯誤への指摘は不道徳であるとされる。もはや、錯誤が是正される機会は行き着いてしまうまでないかのようだ。間違えてばかりの人間が、間違いないと確信して事を起こす。妥当な批判さえ磨り潰される。警告も罵倒も混同されて。赤心からの訴えさえ、嫉妬と嫌悪と軽蔑になる。
糾弾だ。その時、完全な揺り戻しが始まる。揺り戻された先はきっと窮屈だろう。もし、揺り戻しなしでそうあれとされたなら反発は必至だろう。憤怒と嫌悪と倦怠がそこへ至らしめる。
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引用➡ワンピースの代原は凄まじい運だと思うけど
その運を一撃で掴んだ握力はすごいよ磯兵衛
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引用➡思ったよりも人間の心が弱すぎた
自分にとって気持ちのいい情報ばかり見る
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引用➡世界のデジタル化は、人の弱さを助長し、それぞれだけに都合の良い「真実」の生成を加速している。社会に満ちる「真実」の山を見てみるがいい……。
衝突を恐れてそれぞれのコミュニティにひきこもりぬるま湯の中で適当に甘やかしあいながら、好みの「真実」を垂れ流す。
かみ合わないのにぶつからない「真実」の数々。誰も否定されないが、故に誰も正しくない。
ここでは淘汰も起こらない。世界は「真実」で飽和する。
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引用➡インフルエンサーってゆるい新興宗教だよなって思う
なんで自分じゃ何も生み出さない成し得てないやつの言動で世間が動くんだよ
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引用➡よっつにしてくれ。
願いをみっつ叶えてくれる。
では、よっつにしてくれ。
叶えたぞ。後、みっつだ。
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引用➡國を護る皇軍──
歯を護る…‥
ライオン歯磨!
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引用➡差別やヘイトって便利な言葉だよな
便利すぎて胡散臭い奴らが使う言葉の代表みたいになったな…平和、正義、平等、人権とかも
綺麗すぎる言葉を振りかざす奴らは大抵独善的で迷惑だと社会が認識してしまった
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引用➡理屈じゃないけど理屈を装ってきやがる
辻褄が合わなくなったから定義を作るって作業繰り返してるんだもの
そして理屈で負けると感情で攻撃してくる
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おしゃべり。
広告に人工知能を用いたゲームが出ている。恋愛系の会話を楽しむものだろうか。進歩が早い。世の中が全てでかい集金装置に感じる時も近いに違いない。
そのうち親の顔より見た人工知能ということになりかねない。
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引用➡「我らが蜂起すれば志を同じくする全国の同士が我らの傘下に加えて呉れと馳せ参じて来るに違いない!」とイキるも
現実は世間から無視され馬鹿にされ足を掬われる理屈馬鹿がいつの時代にも湧いてでる
いつの時代も根回しって大事だよね
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引用➡まあ改心しようがしまいが銃弾は区別しない
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引用➡同じ文字列の嵐と機械の喋り声
お前自身の意見をくれないか
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残酷。
才能のない者。手足の連動を解さない。手足の連動を知って、不都合な連動を前に竦む。手を上げたなら足下がる。手を下げたなら足上がる。これを加工して、手を上げたなら足上がる、手を下げたなら足下がる。この加工を解さないのを才能がないというのを自分は呑み込んだ。ただ知らないだけなのだ。往々にしてただ知らないだけで才能がないと見なされる。たったこれだけだ。手を下げる。小さく軽く鋭く、すると反発しやすい。反発しやすいものを反発させる。手は跳ね上がる、足を連れて。
手を上げる。小さく軽く鋭く。やはり反発しやすい。同じだ。手は煙が立ち上る様に滑り落ちる。足を連れて。
たったこれだけだ。たったこれだけを知らないだけで十年無駄に苦労したりする。
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害してはならない。無害。自由。生存。
害していない。自由も生存もない。
自由である。加害と死を選ぶ可能性。
生存している。加害と不自由を含む。
三つの約束は厳密にしていけばぶつかり不可能なのではと思わされる。誰であれなにものも害さずに居られるだろうか。自由が誰かを害さずに居られるだろうか。生存が誰かを害さずに居られるだろうか。なにものも害さずに居られる事が癇に障るというのはありふれていやしないか。そう、ありふれた糾弾がされないのは恐ろしいからだろう。
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引用➡佞悪醜穢
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引用➡落ちるものを支えようとするな
とは言ってる
フォークでの荷役だけじゃなく作業台の上でもダメだって
刃物とか80kgくらいある鉄塊に咄嗟に手を出したら死ぬから
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引用➡一箇所でも衝撃受けたら全体崩れる棚多くない?
構造強度って言って
そのかたちを保っている限りにおける耐荷重だから
形状が歪むと構造材の強度だけで支える羽目になるんだけど
軽量で省スペースで安価なのでくしゃくしゃになっていく
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引用➡土を掘るだけって舐めてるとどんどん体力削られるんよな
掘る作業よりすくった後の土をいかに体に負担を掛けずに投げ捨てるかが重要
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引用➡若者無いなら氷河期使い捨てれば良いじゃない
そういう世代をくくって馬鹿にするやつって割とみたけどどいつもこいつも長続きしなかったな
今も続いてる人は何かしらにリスペクトできる人が多かった
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引用➡土地によって価値観違うからなどっかの部族に取材に行ってお世話になったお礼にとおにぎり作ったら気持ち悪いからって誰も食べてくれなかったとかある
小さい幼虫の集合体みたいだとか言ってた
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