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2023/11/02 から


 引用➡怒りは貧者の娯楽


 ○

 生誕 老化 疾病 死去

 陰謀論華やかなりし世。いくとせ経てば仏の御世。

諦めはいよいよ昔になりき、金持てば即身成仏の御世。

常々事あればいよいよ末法なりとなりしが、もはや末法というにも過ぎたる世なり。

 ○

 引用➡硬化している。

それは揺るぎないものであり、メシア的なものに近い。

 ○

 引用➡”彼ら”は差別されたという『結果』は教えてくれるが、何故差別されたのかという『原因』は決して教えてくれない

”彼ら”は君を『反ユダヤ主義者』と呼ぶが、決して『嘘つき』とは呼ばない。気付いたかい?

 ○

 引用➡中世とか近代のヨーロッパでも怪我や欠損で戦えなくなった

元兵士とか軍人の末路なんてこんなものだった

養ってくれる領地持ちとか裕福な実家も無い廃兵は宗教系の僅かな福祉からも零れ落ちるとひっそり野垂れ死にする以外の先はなかった

 ○

 引用➡オタクなのに創作せず消費しかない趣味って楽しいのかねっては思う

      めちゃくちゃ楽しい!

 楽しそうで何より

 ○

 引用➡現実を知らない理想論すぎる

 ○

 紛争時の立場の表明。

 引用➡ガザでは人々は「死ぬ」が、イスラエルでは人々は「殺される」

 ○

 引用➡老衰死する人は苦しいのかそれとも苦しくないのかっていうのを調べる実験で

倫理的に脳波を調べる機械とかは付けられないので見た目で判断しました

苦しそうには見えないので苦しくないと思います、いかがでしたか?って実験結果は

それちゃんと調べられてる!?ってなった

 ○

 引用➡デモやると

・法律に詳しい人がいた方が良いでしょ弁護士紹介しますよ

・似たような活動やってる団体を紹介しますよ共に戦いましょう

・デモに協力するんで我々のデモにも参加してください

みたいな事言ってすり寄ってきて

徐々に乗っ取られる

 ○

 引用➡昭和から平成初期辺りだと「アイツらはやりすぎただけだけどあの頃は政治を変えられるのでは?という熱気があって青春の思い出だった」とか抜かす大人が割といたな

その手の話がバカにされ始めたら今度は「あいつらが革命だと騒いでるのを俺は馬鹿馬鹿しいと冷めた目で見ていたよ」的なのがやたら増えて呆れた記憶がある

 ○

 老化は疾病になった。

老いは異常になった。老いを否定する技術は金になる。老いは人生の枷。老いは人生の錆さ。痛いから取り除かれる。受け入れるより拒絶する方が金が掛かる。そして金が掛かるという事は誰かの儲けだ。ふうん。経済的な話だ。ふうん。政治的な話だ。でも、宗教的な話ではなくなる。

 虫歯を受け入れてという事に荘厳を感じる者は少なかろうが、老いもそのうちそうなるのだろうか。悲哀も侘しさもなく、放置する偏屈なモノグサになる。

 ○

 引用➡秘密が守られていること自体が威力

 ○

 引用➡今度は上手くいくかなって…

仕事でも人生でも実際こうやってなんとなーく同じ事を試しては失敗するパターン多いよね

 3回目くらいでなんか上手く行ったからこのプログラミングでヨシッ!はよくある

「なんかよくわからんけどこうやったら上手く動いた」ってメモのこしとく

 ○

 引用➡同じ過程(無駄)を繰り返すの親近感が湧きすぎる

 ○

 徒死。

 ○

 引用➡出来るか出来ないか問うのではない

出来るまでお願いするんだ

 ○

 引用➡日暮れてなお道遠し

故に倒行してこれを逆施するのみ

 ○

 引用➡身を引くことが愛のつもりか?独りよがりじゃない?ってのはあるかも

 ○

 引用➡周りは「中立は卑怯者!」「ユダヤに天罰を!」とかやいのやいの言ってくる中で動じずにいるってなかなか難しいよ

ネットの議論が極論化するのって中立は全ての陣営から叩かれるから

だから辟易して去ったりどこかの陣営に身を寄せたりする

少なくとも自分の陣営からは攻撃されないからね

そうやって極端な人間しかいなくなる

 ○

 引用➡ベルリンではユダヤ人の家にダビデの星を描く事件が多発してる

 ○

 引用➡物欲を満足させると人生は二倍楽しくなるよ。

わからん わかんない  わからなくてもいいか…

わからないなりに

人生を2倍楽しむ


の心意気は見習いたい

 ○

 引用➡人を殺す気か!って叫んだ活動家に最初になりたいか?って言ったらしいな

 ○

 引用➡死んでいいやつが死ぬのは正しい法じゃないのか?

 ○

 射殺された活動家。老人が射殺。

引用➡イギリス人が

彼こそ真の環境活動家

メタンとCo2と騒音を撒き散らす警戒心のない動物を2匹ハントした

とか言ってて切れ味バツグンだなあって思った

 ○

 引用➡異常な人に耐えかねた普通の人が新たな異常な人になるんじゃないかと最近思う

 ○

 引用➡権力が何もしてくれなかったら最後に残るのは暴力

 ○

 引用➡バナナ共和国とは権力者が政敵を不当に弾圧する中南米の独裁国家への米側での俗称

バナナ産出国が多いことから産まれた侮辱のスラング

  ○

 土台。

意味と合う。一種ではなく、多種の意味と合う。たった一つ。玉虫色の言葉。見聞きした真逆の人々が自分の為の言葉を聞いたとそれぞれに思う。ばらばらで真逆の人々が同じ様に惹き付けられる。ばらばらで真逆の解釈をして。同床異夢。

惹き付けて惹き付けて、惹き付けられた人々の内から、反発か独占が生まれて滅びるまで。

 ○

 引用➡自由ではあった

自由の奴隷だった

それは自由なんだろうか...

 ○

 同じ道。

同じ道を通る。向きが違う。行きと帰り。真逆の景色。

同じ道で眺める。上向きがちに。昼と夜。真逆の景色。

 ○

 傾向。

寝ると似たような夢を見る。最近の話でしかないが。

それが、寝取られ的なやつなんだよ。目が覚めると、寝取られじゃないか、と思わずにいられない。が、夢なんて忘れるから具体的な事はなくなり、なんか寝取られじゃないか感だけ残る。涼しく過ごしやすくご機嫌な目覚めだ。寝取られ感がオマケで付いてくるが。

これは悪夢なのか、いい夢なのか。傾向が趣味と合致しない。

乾いた無関心がそのうち興奮に変貌したりするのかね。

まあよかったのか。脳が破壊されなくてよかった。今のところ。

 ○

 理由。

 引用➡理由話しただけでダメなヤツなんだよ分かれよ!!

 ○理由話しただけでダメだから理由が言えないってことを言えよ!!!

 理由話しただけでダメだから理由が言えないって話しただけでダメなヤツなんだよ分かれよ!!!

 ○じゃあ言っちまってるじゃねーかッッ!!!!!!!

 ○

 引用➡理由理由うっせぇな全ての事柄の理由がほしいのか?

なんでスマホが動いてるかとか理由知ってんのか?

 ○

 被造物

 製作者の癖がどうしても混じるというが、被造物が被造物を作り作られた被造物がまた被造物を作りと始まりの製作者から離れて行けば癖はどれだけ残るだろう。あるいは癖以外の部分はどれだけ膨大になるだろう。いつまで製作者の癖を見いだせるだろうか。いつまで見いだせた癖を始まりに還元できるだろうか。まったく新しいものだ。それが錯誤か事実かいずれにせよ実感は沸き上がる。

 ○

 煙を噴く。

いかなる縁か因があったのか。煙を噴く様になるという。

ああ煙ではない霧だ、いや霞だ。こうモヤだ。とやや安定しないが、なにやら細やかな軽い集合体を口から噴くのだという。いまさらながら煙草でも嗜む様になるのかもしれない。年内の予定。

今のところそのような兆候は見られないがとにかくそうなのだという。

頼もしきかなモヤの内、龍の雲を得るが如く。

霊術か心術気術か妖しい手管。行けたら行くに一点張り。

 ○

 耽溺する夢見る孤独な老人。

引用➡裸の王様がよぉ

 嘲り笑う民がいないようだが…

 だから幸せだ

 ○

 あまりにも弱く小さい。

無分別。そして献身。

抵抗は無かった事にされた。抗議の声は届かず、あるいは届いて尚、自然音として聞き流された。そうして素晴らしいとされた。博愛とされた。強要された栄光。

世の中は満ちている。こういう事に気が付かないだけで。強力であればあるほど、無神経であればあるほど、錯誤で、全てで、あればあるほど、世の中は素晴らしい。気前良く、別け隔てなく在る。収穫される為に用意されている。

こういう事に気が付かないだけで皆に感謝します。

加害者が被害者へ

捕食者が被食者へ

これからそうなるだろう全てへ

そうするように

感じなければ有る 死者の抵抗

感じても無い   生者の感謝

 ○

 一皮。

人間一皮剥けば皆同じ。故只一皮を練りに練る。一皮こそ己を表す只一つであれ。

 ○

 宣伝。

侵攻した兵士が侵攻された土地の老人へ親切にしている写真。

兵士も人間だ。民族も信条も宗教も違ってもいつか分かりあえる。厳しい状況下での人道を表す写真。

それは親切にされた老人の死体写真を添えられてお出しされた心暖まる一場面だ。誰かが、親切に寄り添い、その後、誰かが、親切にも至近距離から、頭を、背中から、銃撃した。これは背中側から頭を銃撃したという意味ではなく、頭を銃撃された人、背中を銃撃された人、複数の事例があるという事だ。写真も。

心を暖めた。なら、さようなら だ。

 ○

 引用➡ガリア・アブ・レダのケース

ある証人は地上作戦の開始前にイスラエル国防軍の発した警告に従って彼と彼の家族はクザアの自宅を離れる事を決めたと委員会に語った。攻撃が激化するなか、彼らは完全なパニック状態でクザアから逃げ出し、家族の一人であるガリア・アブ・レダ(車椅子に乗った70歳前後の女性)を残した。ガリア・アブ・レダのいとこは出来るだけ長く彼女の面倒を見るため残ったが、結局いとこも立ち去らざるを得なかった。数日後、証人が家に戻ると、ガリア・アブ・レダの死体があった。頭には銃弾の痕があり、顔には血がついていた。後に遺体を診察した医師は、彼女は2メートルほどの至近距離から撃たれたと証言した。その目撃者によると、その家はグリーンラインに非常に近く、数日から数週間後、イスラエル軍兵士が別のイスラエル軍兵士がガリア・アブ・レダに水を差し出している写真をツイッターに投稿した。彼らはガザが狭いことも、その写真が家族に認識されることも知らなかった。家族がクザアに戻るとガリアが死んでいた!

 ○

 引用➡ガザのアル・ザイトゥーン地区出身のバシル・ハッジさん(79歳)は先週金曜日、イスラエルのプロパガンダの一環としてイスラエル兵によって写真撮影され、兵士達が彼を助けてくれたと主張した。しかし、ハッジの家族は、イスラエル人はその直後に彼を処刑したと述べた。

 ○

 引用➡憎悪欲望苦痛描写はポルノ並みに売れるらしいから…

 ○

 引用➡憧れは理解から最も遠い感情

 ○

 憧れから始めたなら、理解という遠い目的地を目指し進む過程で多くの発見や葛藤がある。遠いからこそ実り多く感じるのかもしれない。始めから理解していたなら、思わず、感じず、考えもしなかった事柄もきっとある。

 理解から始めたなら、それでも遠くを目指すのだろうか。

憧憬を見て美しいと感じる。

嫌なものを知っている。理不尽で、醜悪で、絶えることもない。それを憧憬は内に含んでいる。それでも美しいと断言する心はどういうモノだろうか。

嫌悪を超えて行けたなら、解る日が来るだろうか。

 ○

 紐付け。芋づる式。

肩の力を抜け。この為に長く掛かる。運動というものに素養を持たない人間と言ってよい者だった。今もそうだろう。それは跳躍に端的に表れていた。走る。上方の視認。飛び上がり。着地。震動する頭部から発生するほのかな不快感と何となくの停止。何となく身体は停止する。気持ちが切れる。跳び上がりのぎこちなさ、跳べてなさ、浮遊時の不安。着地の震動、眼球がこぼれる妄想。関節の不安。あらゆる動作に付随するしっくりこないという思い。耳の裏の筋肉をどうしたら、いいのか知らない。その一点が大いに祟った。胴体の張り。左右の差。対称の体と非対称の用。実際と実感。等々の欠けもあったが。些細なと言えば些細な事が祟った。暗い影を落とした。始まりにつまずくと後々までよろしくないという典型だろう。

 ○

 

引用➡学校に来て授業受けてるようなのはファッション不良よ

本当の不良は組事務所に出入りしてしのぎの片棒を担ぎ

たまに学校に来ればカツアゲにカンパにサブスク代回収して有機溶剤販売


 引用➡学校行かないで年上の不良とつるむからダメなんだよね

そういう下の子を誘う上の世代が消えないと


 引用➡バットでリンチして殺しても事前に球場予約してバットとユニフォームを準備してから偶然喧嘩しました!人違いでした!と主張すると減刑されるというライフハック

あくらつにも程がある…

 ○

 栄光よ 影の濃く 確かな模倣。

完全な最新の出来事。人類でそうなったのはいまだかつていないと断言できる。技術の進歩発展は目覚ましく。前途は揚々、疑いなし。極星の安定を頼み、人間の可能性を信じ、どこまでも進んでいける。素晴らしい。とても素晴らしい。

 ほとんどの人間には不可能という点を除ければ。

出来た人間がいるという事が後追いの失敗例を大量生産する。自分にもきっと出来る。君になら出来る。自負。期待。

掛けられた言葉を味が消えてえずくまで繰り返し噛み締めた。

出来る。出来る。出来る。そのはずぁ。

 ○

 引用➡最終的にスポーツは理論だからな…

畑山がボクシングチャンピオンはもう喧嘩自慢の不良がなれる時代じゃないって話してるね

今のチャンピオンはみんな小さい頃からちゃんとした環境で練習してる人が多いからリングの外では礼儀正しい好青年で

血気盛んな奴らが中高から始めてもそういう人らに技術的に追いつけないんだと

 ○

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