2022/02/28から
○2022/02/28
ばりばりばり。髪を刈り上げられる。
こざっぱりとした。頭にまだまだ寒い空気が染み入る。
好きでもない望んでもいない髪。自分以外の誰かの為の髪。
髪型一つ望み通りにならない。それでも短くなれば気楽なものだ。顔に垂れ下がる前髪を切られた。視界にある黒い髪ともしばしおさらばだ。
夢の内の流血。
夢の内にて血が流れる。赤く粘性の液体が垂れ下がる。
そこそこの大きさの、手のひらより大きい蜘蛛が死ぬ。
左右に真っ二つ。思ったよりも見事に両断。脆い。あまりに儚い。一匹の成体を育むのにどれだけの手間がかかったのだろう。消費された命は終わった。それら全ては残骸を作る為の命だったのだろうか。ぬうん。考えない。唸り 停止する。
油の内の様に滑りのんびりとした夢の内で考えない。あまりに赤い血が鮮明だった。蜘蛛の血が本当は何色だろうと。
もも。
桃の精なるものが来るという話を小耳に挟む。
来たかと問われ知らんと答えた。ただいないのなら死んだんだろうと答えに付け加えた。
彼等は入院するというような事がない。治るならすぐに治る。治らずとも動けぬという事もない。それがいないというなら死んだんだろう。
それに続けて蜘蛛の話をした。蜘蛛を殺した。二日三日たっても忘れずにいる程度には嫌な夢だった。縦に真っ二つにして、死んでないなら殺していないだろうが、まあまず死んだろう。
それは女だったかと問われ知らんと答えた。
蜘蛛の雄雌をぱっとみて分からないと答えた。
色もそう派手な感じはしなかった。
強いて言えばアシダカクモに似ていたように思える。
しょせん夢だ。あやふやなものだ。
霊媒には美人が、自分には虫が、やって来る。
美人はお告げを、虫は沈黙を、携えている。
美人は和やかに、虫は痛ましく、去る。
霊媒にはきっと虫が美人に見えるのだろう。
自分にはきっと美人も虫に見えるのだろう。
虫が好きという事はない。
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ヘロストラトスの名声
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引用➡戦争プロパガンダ１０の法則 歴史家アンヌ・モレリ
[01] 我々は戦争をしたくない。
[02] しかし、敵側が一方的に戦争を望んだ。
[03] 敵の指導者は悪魔のような人間だ。
[04] 我々は領土や覇権のためではなく、偉大な使命のために戦う。
[05] 我々も誤って犠牲を出すことがある。だが、敵はわざと残虐行為におよんでいる。
[06] 敵は卑劣な戦略や兵器を用いている
[07] 我々の受けた被害は小さく、敵に与えた被害は甚大。
[08] 芸術家や知識人もこの戦いを支持している。
[09] 我々の大義は神聖なものである。
[10] この戦いに疑問を投げかける者は裏切り者である。
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引用➡現代人は古代の感情、中世の道徳、未来のテクノロジーで生きてる
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引用➡君、正直に言おう、なぜ我々が君たちを助けねばならない、もし全てが最大48時間で終わり、新しい現実がやってくるのなら。
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引用➡両者とも宣伝工作を行っているのであり片目だけの懐疑は異なる種類の偏向に過ぎません。
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引用➡未来のみなさんへ
ここは21世紀に処分された放射性廃棄物の埋蔵場所です。
安全な所に保管する必要があります。
決して入らないでください。
放射性物質は危険です。
透明で、においもありません。
絶対に触れないでください。
地上にもどって、
我々より良い世界を作ってほしい。
近づかなければ安全です。
幸運を。
○
赤い森の塹壕
○
人口統計学的な冬
○2022/04/06
もう四月か。
風が強く吹いている丘の道を上る。下弦の月がうすぼんやり。古い街灯の様だ。
最近の街灯は煌々としすぎる。暗がりがない街。進んでも進んでも進んだ気のしないまどろんだ暗闇が少しだけ懐かしい。
倉庫の解体が始まった。電気も水も止まっていたがとうとう解体か。逃げ込む場所としては上々の場所だったな。店舗だった。中身が抜けて倉庫になった。そして何もかもなくなる。古い思い出せない続き。
○2022/04/09
あーうあー。
眠い。昨日は鼻水がとまらずぐずついた日だった。今日は。
涼しく過ごしやすい日々。目が痒い。夢。
意味深な夢だ。そしてたんなる夢でしかない。
夢の中相手は言う。何故。それに答えもせずぼんやりと佇む。夢の中、相手は空間。空間は自分。自分は相手。それらを入れ換えてみてもなんら変わるところがない。どこかで見たものがあやふやに再現されてさも違うふりをしている。
ぬるい油の中を漂うような沈むような遅さ。
手には袋竹刀。色褪せた稽古着が汗で濃い色合いを見せる。
馬鹿げている。自分はもう出ていった。もう欲しはしない。
仮に欲してもあなたの剣を目指さないだろう。何故。
何故なら。
○
Zelyonka attack ゼリョンカ アタック
○2022/04/10
拭う。
拭い落とした油と汚れ。古いというには早いのだろう。
水。お湯。手。過ぎて別れる。わずかなぬめりもない。ざぶざぶとゆすぐ。乾いた肌。そこへ油を塗り込む。滑るように。乾かぬように。伸びるように。
毎日毎日拭い落としては塗り込む。拭い落としては塗り込む。
頭部の油分は一定だ。多くも少なくもない。刀も頭も変わらない。油を塗り込む。変わってくれるな。一日でも長くそのままであれ。
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引用➡立場が弱い人間ほど寛大さを強要されている
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許すことを強いられて許すとき、許しはおぞましくないか。
許しは強者の振る舞い。許しは勝者の仕草。その輝きに許された人の笑みにはおぞましさがないか。平凡な狡さが透けてはいないか。輝きの下の暗がりに嫌らしさがありはしないだろうか。
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キエフの幽霊または亡霊
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引用➡最後の木が死に、最後の川が毒され、最後の魚を獲り終えた時に、人はようやく、お金は食べられないということに気づくのだ。
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引用➡
大衆は愚か者である。
同じ嘘は繰り返し何度も伝えよ。
共通の敵を作り大衆を団結させよ。
敵の悪を拡大して伝え大衆を怒らせろ。
人は小さな嘘より、大きな嘘に騙される。
大衆を熱狂させたまま置け、考える間を与えるな。
利口な人の理性ではなく、愚か者の感情に訴えろ。
貧乏な者、病んでいる者、困窮している者ほど騙しやすい。
都合の悪い情報は一切与えるな。都合の良い情報は拡大して伝えよ。
宣伝を総合芸術に仕立てあげろ。大衆の視覚聴覚を刺激して感性で圧倒せよ。
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引用➡自決した
なにも死ぬことはなかったとおもう
命を代償に詳細を得るのだろう
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グラッタンの虐殺
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戦士症候群
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引用➡イラクに大量破壊兵器はありましたか？
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制脳権
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よこたわる。
コタツに脚を突っ込み寝そべる。うつぶせだ。痔の具合がよろしくない。温熱で誤魔化す。順当は贅沢。因果は幸福。来るべきことが来ないことのなんと多いことか。早すぎるあるいは遅すぎる。がたぴし。あべこべ。てんてこまい。
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引用➡「ブロークンアロー」事件への緊急の調査を求めています（核兵器関連事故を示す軍の俗語
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引用➡鶴。
ブードゥにおいて悪魔の使者。
北欧諸国において死を運ぶ鳥。
日本において長寿、繁栄、吉兆の象徴。
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引用➡鶴。
西方教会・東方教会では信仰と平和の象徴。
イスラム教では巡礼の象徴
そして古代神話まで遡っても東スラヴ圏ではモコシの御使い、豊作の象徴
西スラヴ圏では太陽神ラデガストは鶴の鳴き声で温和になって恵みをもたらすとされ
南スラヴ圏では善神ベロボーグの変わり身で聖獣だから狩猟しちゃだめってのがある
そもそもオレグは鶴(キリストの象徴)に導かれてドニエプル川を攻略して最終的にキリスト教に帰依したって建国神話。
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引用➡「全世界に同情されながら滅亡するよりも、たとえ全世界を敵に回しても生き残る方を我々は選ぶ」
有名なイスラエルの方針を表した言葉
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pͪoͣnͬpͣoͥnͭpͣa͡inͥ
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引用➡本来生物にとっては寝てる状態が自然であって起きて行動しているのは安全に寝ていられる状態や状況を確保するための致し方ない行動である
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2022/04/24
錠前。
鍵がある。二つ。シャッターと硝子扉のだ。もう存在しない錠前の為の鍵。建物ごと破砕され運ばれたか、丁寧にはずされて運ばれたか。幕の内側の事は伺いしれない。壁と床もない。
もはや何の役にも立たない鍵達。おうじをしのぶばかりだ。
かつてこの鍵を使った。開けて入り働き、閉じて出て家路につく。勤労と希望と明日があった。それの名残。
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Mcdojo Bullshido
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ʕ̡̢̡ʘ̅͟͜͡ʘ̲̅ʔ̢̡̢
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ʕ•̫͡•ʔ →ʕ•̫͡•̫͡•ʔ →ʕ•̫͡•=•̫͡•ʔ →ʕ•̫͡•ʔ ʕ•̫͡•ʔ
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ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
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引用➡マルガリータ・シモニャン
視聴者に核戦争が起きてもあまり心配することはないと語りかけた。「どうせいつかは死ぬのだから」
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引用➡小さく批判しながら、大きく助けになる。小罵大幇忙
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真のスコットランド人論法
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特記すべきことはない。
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自発的人類絶滅運動
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AIナニー
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引用➡共産主義で最悪なのは、なんと崩壊後だった
引用➡こっちは働くふりをして、あっちは給料を払うふりをする
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引用➡アメリカのインセルとかの間にはスパイにさえなれば最新の銃器の訓練とタクティカルギア貰えて
ピチピチスーツ着たロシアの美少女スパイと知り合いになれて付き合えたり
ピチピチスーツ着た美少女分析官とかがバディについてくれて
悪いテロリストと共産主義者をやっつけて富裕層になれるとかいう信仰があるらしい
⬆ネット以前はどういう生活してたんだろうか
ここ近年急激に増えたわけではないだろう
ソルジャーオブフォーチュンとか読んで書かれてるナイフ術の稽古したり
怪しい求人広告に電話して傭兵として中南米とかアフガンに放り込まれて消息不明になったりしてた
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わいせつ電磁的記録媒体陳列容疑
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ZS-88心理戦装甲車
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サッパン・スックーン
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嫌われ屋または偽の旗。
八百長は敗けをもってなすという。
正義という顔には邪悪の踵が先行する。
踵が行く、顔を連れて。向かう先にあるのは望みの世界か。
誰の望みか。皆の望みか。皆とは誰のことか。多数か少数か。
多数とは少数の群れの集合に過ぎないのか。少数とははぐれた多数の残りなのか。君臨する少数の失敗なのか。秘密と選民と搾取の産み出したる体制が見せる選択の幻想の甘美さにうちひしがれて眠り見る夢。
かつて陰謀はあったろう。今も陰謀はあるだろう。これからも陰謀は隠然と、脈々と、確かにある。
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目を閉じ、開くと、同じ眼をしてはいなかった。
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引用➡起きている時間ほとんど寝てた
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親の懲戒権 削除
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引用➡一人の男の決定で全く不当で野蛮なイラク侵攻が始められた
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汚穢屋の政変
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引用➡ゴシック三種の神器フライング・バットレス、リヴ・ヴォールト、クリアストーリー
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引用➡>英雄っていうのは平和に暮らして子供をちゃんと育てる事だ
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引用➡ナイジェリアの工事現場でセコカンやってた時はいつ銃で襲われても大丈夫なように防弾着を装備して
札と身分証を秒で渡せるように必ずポケットに入れてた
身分証は勿論フェイク
モタモタしてたせいで足を撃たれて敗血症を引き起こして強制的に現場からいなくなった作業員が出たからね
砂漠の花って呼ばれてる結晶を勝手に拾ったとかイチャモンつけられて足の甲をタァンて
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引用➡ある郵便局員がある日突然完全武装で出社してきて
他の郵便局員皆殺しにした事件
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マルサスの罠
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戦争。
戦争について考える事が喫緊の事のようだ。
疫病が蔓延し、食糧に不安が迫り、ちまたには臆測。
始まったものが転がる。続いて転がり、終わりまで転がるか。
専門家が専門外の話をする。素人がしたりがお。
昨日はたちどころに間違い。今日は間違いなし。明日には忘却。誰も彼も虚構のようだ。混乱は煮詰まり、妄想と予想と予定の別も融解。優しい嘘の煮付けの香り。正しい、正しくない、間違いない、間違い。混同。切り取り。摂取量は増える。おしゃべりの言わないことから聞きたがる。
いつの日か振り返ったとき本当の事がわかる日が来るのだろうか。
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引用➡しかし、まもなく一部の企業や政府は、組織的にすべての人々をハッキングすることができるようになるでしょう。私たち人類は、我々がもはや神秘的な魂の存在なのではないという考えに、慣れていく必要があるのです。我々はもはや、ハッキング可能な動物なのです。
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引用➡10年後は誰もが脳を移植され、デジタル領域で不死の生命を持つ。グーグルとマイクロソフトのアルゴリズムが読むべき本、結婚相手、働く場所、投票先を決める。
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ハイ・ミート（high meat
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引用➡○池屋のポテトチップスが70gから60gに減らした瞬間に10％増量キャンペーンをやって
70gから66gに減ってるのに10％増量！って大きく書いてあるの思い出した
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街角のメサドン
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