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無価値な発明

作者:過去之残骸
誰にも知られず、ただ欲を満たすために発明を続ける男。
自らのことを『博士』と呼び、新たな発明品を生むたびに友人たちを呼び出していた。

発想の掃き溜め。
『カクヨム』と同時投稿、1話投稿後に『pixiv』にも投稿予定です。
冒頭文
2016/03/17 22:23
お薬を作る話
2016/04/29 01:59
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