無価値な発明
誰にも知られず、ただ欲を満たすために発明を続ける男。
自らのことを『博士』と呼び、新たな発明品を生むたびに友人たちを呼び出していた。
発想の掃き溜め。
『カクヨム』と同時投稿、1話投稿後に『pixiv』にも投稿予定です。
自らのことを『博士』と呼び、新たな発明品を生むたびに友人たちを呼び出していた。
発想の掃き溜め。
『カクヨム』と同時投稿、1話投稿後に『pixiv』にも投稿予定です。
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