二章 その8
すみません。バイトが忙しくて…orz
しかも今回短めです……(T_T)
次回は長くできるように頑張ります(´・_・`)
アレス達が騎士団本部に着いた頃、エリス達はと言うと…
「うわっ!何あれ!?可愛い〜♡」
「ふふっ。ほらマール貴女も女なのですからああ言うヌイグルミのひとつくらい持ったらどうです?」
「うぐっ…だってアタシは鍛錬一筋だし…可愛いものなんて…(チラっ)」
口ではそう言いつつも店頭に並ぶ可愛いヌイグルミ達に目は釘付けである。
「うふふっ。口ではそう言いながら気になっているのでしょう?
さぁさぁ男であるエリス様があんなにはしゃいでいるのですから貴女も可愛いモノを堪能してきなさい?」
「うっ…そこまで言われちゃ仕方ないよな…ここまで言われて楽しまないなんて女がすたるよな!」
ロヴィニアに背中を押され目をキラキラさせながらエリスに続き店内へ消えて行った。
彼女達がいる場所は都内でも有名な雑貨屋だった。
置いているのは小物やヌイグルミ等の主に女性ウケしそうな商品ばかりで、また商品の一つ一つのクオリティの高さや可愛さ等も絶大な人気の原因の一つである。
そしてそれから暫くして店内からホクホク顏で喜色満面のエリスが出てきた。
「ふぃ〜買った買った♡
でも良いんですか?お金は国民の皆さんの税で賄われているんでしょ?」
「その点に関しては問題ありません。このお金は元々経済を回すために設けられた税ですので、民に帰るのならどんな方法でも構わないのですよ」
「へぇ〜そうなんだ!なら今度はオススメのお菓子屋さんに連れてってくれない?」
目をハートにしながら上目遣いで聞いてくるエリスのおねだりにロヴィニアが耐えられるはずもなく
「勿論です!さぁ行きましょうか!!」
鼻息も荒くムンずっとエリスの腕を掴むと目的の場所に向かい歩き始めた。
「あ、姉様…アタシ甘いモノは苦手…」
なんて言うマールの抗議の声も聞こえていないロヴィニアだった。




