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こんな世界で大丈夫!?   作者: Dear
13/30

一章 その10

今回は少し短めですが、前編と後編に分けてます。

話の内容はエリスの心境とカーラの心境です。

次回は王族の三人の心境を書きたいと思います。

そんな事を一人ベッドの上で思い出していた。今の家は父様の家とは別の場所にあり、勿論メイドさんなんていない。実は此処に引っ越す時にカイナさんが、


「行きます!私もエリス様と!一緒に!」


なんて倒置法を利用する程興奮した様子で主張してきたが、それじゃあいつまで立っても独り立ち出来なさそうだったので断った。(因みにその後興奮したカイナさんに押し倒されてイロイロとされた(もうxxxxxからxxxやxxxxxまでされた)…貞操?ナニソレ?オイシイの?僕もうお婿に行けない……)

なのでここ10年くらいはほぼ一人で暮らしている。よくメイドさん達は遊びに来るし、アレスと言う親友も出来て寂しさは感じなかったが、父様の名前を聞き長年忘れていた寂しさを感じ早く会いたいと言う思いに駆られたが、先ず王女達に返事をして…いや支度をしてから返事をしよう。一日でも早く父様に会いたい!はぁ…早く明日にならないかなぁ…


一人ベッドの上で顔をニヤケされて、ゴロゴロしている一見女の子の様な男の子の図は結構シュールだったそうな。


***カーラ視点***

帰りの道程で声を発する者はいなかった。恐らく皆先程の場面を思い返しているのだろう。私も先程の場面は少々驚きを隠せなかった。

一見少女にしか見えない少年。騎士団長から


「うちの子は女の子に見えるが男だからな間違えるなよ?あの子結構そのこと気にしてるから。間違えると…うぅ…思い出すだけで恐ろしい…」


と言われなければ女の子としか思わなかっただろう。何があったか気になったが団長は


「いや、町に遊びに行った時に男の子に告白されてな?相手も女の子だと思ったらしい。そしたら突然起こり始めてな?いや、"怒る"と言うよりアレはまさしく"憤怒"と呼んで良いだろう。あぁすまん。で、憤怒して4時間程説教(せっかん)されていた…あの時のあの子は俺が見てきたありとあらゆる物の中で一番恐ろしかった…」


と言ったので細心の注意を払い接した。

はっきり言ってあの子が男の子と信じられるのは団長の言葉があったからだ。

だって透き通る様な白銀の髪を腰辺りまで伸ばしているし、目の色はラピスラズリより暗いが凄く綺麗な深紫色で見るもの全てを魅了する様だったし、声はどう聴いても百人中百人が「これは女の子の声だ」と答えるぐらい可愛らしく、仕草も女の子の物で、団長の話の辺りはもう恋する乙女の顔になっていた。


まぁあの顔を見る限り返事は「はい」だろう。て言うか恐らく魔物退治の件は覚えてないだろう。それになんだかんだでもう一つの報酬の話をしていなかった。まあ明日辺りに返事を伝えに来るだろうし、明日伝えよう。

そう思い村にある団長の屋敷に向かって歩を進めた。

どうも〜(・ω・)ノfreeですよ〜w

投稿遅くなってすみませんでしたm(_ _)m

次からはなるべく2日に1回くらいのペースで投稿して行きたいと思います。いつも22時過ぎぐらいに書き始めるので日を跨ぐ事がありますのでその辺は御了承下さい。



………プハァ!…やっぱり堅苦しいのは疲れますねぇw

とか言いつつ全然苦じゃない私っ!!(ェww

実は私同じ、小説家になろう!の作者さんのミケさんとリア友でして(^-^)

多少ミケさんに厳しいコメしてても友人同士の他愛のないジョークですので、スルーしてください(・ω・)ノ

因みにミケさんは「前世が最強の神殺しの男の娘が異世界へ」を書いています。

折角ですからPRしときますねw

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