ほほう転移阻害ですか
Q:どうして昨日投稿しなかったんですか?
A:ネタギレ君です。
Q:失踪はしないですよね?
A:するかもしれない
まあ今はまだダイジョブ
一応一章完了までは続けるつもり
多分そっからは不定期とかになるかもね
やーはろー。
六日目です!
さて、今日は…。
うむ。
色々とやりたい事もあるが、取り敢えず魔物を狩りながら考えるか。
それでは行くぞ!
空間転移!
かーらーのー。
雷撃どーん。
倒した。次。
氷で貫く。次!
岩で押し潰す。
風で切り裂く。
そしてここで爆発をひとつまみ。
たーまやー。
汚え花火だぜ。
うんうん。
もう魔法も手足の様に使えるね。
さて次は…。
というかこれからどうしようかな。
割といい雰囲気は出せてるけど中々先の展開思いつかなくて遅らせてるんだよね。
正直二回目の再会でもう少し何かする予定だったんだけど。
まだ無戸籍ぐらいしか言えてない。
思ったより展開が進めない。
チキってるなぁ。
やはりスペックがよくとも中身が駄目なのか?
最悪自己精神干渉とかの最終手段を考える…?
いや、あれはまだ流石に早いか。
それに戸籍の件だけでも色々想像を膨らませられるでしょう。
次会う時が楽しみだぜ。
てかここに長居しすぎたかな。
取り敢えず次いくよ。
うん?
転移出来ない。
転移阻害?
そんな事出来んの?
というかどうして?
うむ。これは…。
あ、こないだの視線か。
同じ感覚。
いいね。これは必ず何か来る。
さて誰が…。
そしてここに転移してきた。
昨日の青髪の子とあと銀髪の魔法少女らしき子が。
お、初見の子きた!
てか早ない?もうまた再会?
ワンチャンやりあう?
いや、まずは聞くか。
「なんのつもり?」
「ちょっと転移で逃げられては困るから妨害させて貰ったわ。敵意は無いから安心して。」
銀髪の方がそう言う。
「それが信用出来るの?」
「無いわね。まあ信じてもらうしかないわ。」
まぁまずは話を聞こうじゃん。
「そう…それで何の用?」
「白い魔法少女。貴方と少し話したいのよ。」
続ける。
「先ずは自己紹介からかしら?私は魔法少女協会所属の魔法少女、エトよ。こっちは妹のフローアクアね。」
「昨日ぶりだね。」
へぇそんな名前だったんだ。
てかその子が言ってた姉が君か。
割と名称困ってたから助かる。
「そう。で?協会には入らない。そっちの子に言った筈だけど。」
ま、取り敢えずはこう言っとく。
「いや、勧誘じゃないわ。ねぇ少し取引をしない?」
おや、取引?
ほほう。何だね?
「取引?」
「ええ。こちらを警戒する貴方の言う事も理解しているわ。だから取引。」
「内容は?」
「これよ。」
そう言ってあるものを渡した。
こ、これは…!?
ここマジでどうしようかな
あ、髪色の設定感情だけど
まあ今度一気にやるか
ちな一つ言うなら銀髪、金髪は特別枠で感情関係ではなかったり
あと誤字脱字報告に今更気づきました。
こんなのあったんか…
ありがとです。