表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
TS魔法少女の曇らせ愉悦系ロールプレイ  作者: 夢瀬離或
一章・曇らせ好きTS魔法少女爆誕
12/81

成果は上々

正直予想外に沢山見てくれててびっくりしてる

可哀想は可愛い はっきりわかんだね



はい。三日経過。


時が経つのは早いもんじゃのう…。


ここ最近ずっと同じ事してたね。


えーはい片っ端から魔物を狩り尽くしてました。


一応出た瞬間を狙って動いたけどね。


横取り関係で恨まれるとめんどそう。


ぶっちゃけその路線もアリだと思ったけど。


ま、今回はいいかなって。


なので避けて通るには観測前に処せばいけるっしょって事で。


とはいえ流石に気付くとこは気付くだろうからそれも考えてあえてね?


これもまたアクシデントに使えるんじゃね?という事で。


あと危なそうな魔法少女に助力したり、あと傷を治したげたりとかもね。


まずは善として動くつもりなのでそういった事もしておく。


皆回復まで使うと反応が良かったよね。


特に三日目最後、つまり今日さっき会った子よ。


試したい事もあってさ、あの子に来た攻撃を庇って自分の左腕を消し飛ばしたんだよ。


腕の欠損を治せるかな?って事で。


普通に痛かったわ。


でも表情も声も出なかった。


多分魔法少女時はスイッチ的なのが入ってるんだろうね。


ナイスよ。我がボディ。


そしてその子の庇った時の困惑と恐怖と罪悪感の混じる表情がマジで最高でした。


その表情の裏腹にツンツンした言動してたのもポイント高い。


多分根はいい子ってやつ。


そして治した時に一気に畏怖の目一色だったのもまた良き。


つまりメインを美味しく頂いた後のデザートよ。


そんなこんなでちょくちょく楽しみながら裏で色々やってました。


にしてもここ三日ずっとぶっ通しで動いたから疲れたぜ…。


そのおかげでだいぶ戦い方が分かったけど。


何と言うか違和感が減ったよね。


やっぱりボクの世界は魔法なんて無かったから魔法を使う感覚、魔力の減る感覚がなんだかんだ慣れんかったんよ。


ま、ボクは適応力高いからこの短期間で慣れたけど。


さてと、これで成果を待つか。


多分予想だけど後二日以内に何かありそうな予感がするんだよね。


昔から勘は良かったから割と有りそう。


あ、そうだ。


ずっと外行ってたから風呂とか入ってないから入りたいわ。


初日にしれっと部屋を作ってたのに。


別に浄化魔法で綺麗にすれば良いんだけどね?


普通にボクが風呂好きなのもそうだし、精神的に疲れてて入りたいのもそう。


あとはやはり気になるじゃん、いろいろ。


TSの醍醐味の一つをやってなくてどうするよ!


てか普通に忘れてたよな。


うん、はい。







今回短いのは次が23時に投稿した方が良い内容だからね()

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ