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コントラクト・エンゲーム 1編・2編  作者: 亥BAR
付録:コントラクトルール
73/130

第一章 大原則

・このアプリで結んだ契約は“絶対に”破ることができない。



 え? もう、いい加減聞き飽きたって? 

 いや、もう嫌ってほど繰り返し見てもらい、頭に刷り込ませていただきます。


 え? ここまで読んだけど、絶対じゃないじゃんって?

 もう、そこは雰囲気とインパクトでごまかされてくださいよ。


 とまあ、冗談はさておき、このページをご覧になっていただいている方々に感謝申しあげます。

 ここまで読んでいただい方には、本当に感謝を。

 そして、興味を持っていただき、まずこのページを見に来ていただいた方にも、圧倒的感謝を。


 ひとまず、話に大きな区切りがつきました。

 まだストーリーはいろいろ構想しているので、続けていきますが、ここで付録という形で、アプリ「コントラクト」のルールを一通り掲載したいと思います。


 ですが、ここであげるルールはここまでの話の中で大半が出てきている物になります。同じ文面を見直すことになるのは、ご了承ください。

 これを読まないとの本編が分からないということはないので、読み飛ばしていただいても全く問題ございませんので、どうぞお気軽に。


 また、本編をこれから読むつもりで、ネタバレを極端に嫌うという方は、ここで、このページはそっと閉じていただく方がいいかもしれません。

(といっても所詮ルールなので、ストーリーのネタバレには繋がりませんが)


というわけで、次ページ以降

・第二章 基本ルール

・第三章 アプリの機能説明及びその制限

・第四章 表題及び契約条文の内容における制約

・第五章 契約の更新並びに破棄及び契約条文一部の破棄

の順でルール記載します。


 ここで記載するのは、後でこっそり都合よくルールを変更したりしないように、という自分への首輪を意味していたりもします。

 でも、バレないだろう、と思って、こっそり変えたりするかもしれませんので、そんなの許すまじ、という方は一字一句しっかり、見ておいてくださいね。


 あと、ルールの中で、この意味がよくわからない、などというものがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

 しっかりと答えます。また、あまりに意味不明な文になっていた場合は、言い回しを変えたりもしようとは思います。



 最後に、これからも、どうぞこの

「コントラクト・エンゲーム」

 をよろしくお願いします。

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