表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
18/19

無償の愛2

殺す価値を見いだしてくれた。

私は、そう思った。


あの日、私の前から立ち去ったあなたは、私を殺さなかった。

殺さずに、新しく生まれさせてくれた。


それからずっとあなたを見つめていた。


あなたが奪いかけた命に、私に最後の一刺しを加えさせた。

そのことで、ようやくあなたに関わることができた。


あなたは私を意識し、二人目で試させ、確信したはず。


愛する人、殺したいほど、愛する人よ。


ようやく、ここにたどり着けた。


片思いが終わった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ