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感じる漢字  作者: 韋駄天
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電視台

電視台








私たち世代にとって、テレビに出る人というのは特別なスターだ。いや、少なくともそうだった。


そういう私が近年、テレビを全くと言っていい程観なくなった理由は一つである。


それは「久米宏さんが地上波に出なくなったから」だ。


私にとって久米宏さんは憧れの人、目標の人であり、今の私を導いてくれたブラウン管の向こうの恩人なのである。


今、物言えるテレビ人はどれ程居よう?果たして日本のマスメディアは真実を伝えられているのか?


賛否両論はあろう。が、久米宏という人がテレビの一時代を牽引し、また、テレビに見切りをつけた、ということは紛れもない事実である。

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