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共同体感覚
共同体感覚
キリストや釈迦は悟りを開いて、共同体感覚を手に入れた。共同体感覚とは主にアドラー心理学の用語で、要は「僕らは宇宙船地球号に乗っている。みんなで協力していこう!」という感覚だ。
ただ、この共同体感覚、現代人にはとても感じづらい。ニュースを観れば、中東などで戦争しているし、東西冷戦の構図は未だにアメリカ、中国の対立など、きな臭い話題ばかりだからだ。「気づき」や「マインドフルネス」など表現は様々だが、ぜひ、「共同体感覚」を感じて生活していきたいものである。
さて、中東情勢であるが、東西冷戦の延長で、東西ともに本気では中東の平和を望んでいないのではあるまいか?石油利権が絡んでいるのだろう。「利権」などというワードは、これまた「共同体感覚」からは程遠いニュアンスだ。




