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感じる漢字  作者: 韋駄天
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暮雲春樹

暮雲春樹










あの懐かしい友は、今、どうしているのだろう?


儚い夢に青春をかけ、走り抜けた日々。あの街並みはすっかり変わってしまった。君は、あの花屋を覚えているだろうか。あの公衆電話を覚えているだろうか。


三十余年の時は、躍動的に、または、静かに過ぎていった。


また、会えるだろうか。FacebookにもTwitterにも君は居ない。在るのはただ、私の脳裏のみの君だ。



また、会えば…いや、もう会ってはいけない私と君なのかもしれない。


若い頃に思いを馳せる、晴れた11月の日曜日。

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