書きかけ設定集(変更あり)
身体能力
一番低い種族でも、元の世界の人間よりは力がある
身体機能
種族差あり
例
夜目
消化能力
五感
魔力感知
身体強化
魔法の一種とされ、身体能力を上げる。消費される魔力は極微量なのでどの種族でも使える、自然発動
リミッターが発動すると肉体の消耗と反動が激しい。光魔法の使い手は疲労回復ができるので重宝される。ポーションでも回復可能
属性魔法
属性魔法は適正が必要。魔力が多ければ強大な魔法も使えるようになる。こちらも要訓練
種族によって得手不得手はあるが必ずしも絶対ではない
種族固有魔法とも呼ばれる魔法が存在する
例を挙げると
その地域に住むエルフの自然干渉
ドワーフの金属精製・加工に対する魔法行使
ドワーフが金属に対して使う火・土魔法は
他の種族には再現が難しいとされる程高度
属性魔法基本系統
火魔法
火力は一番 取扱注意 光源
非常時には傷口を焼き固めることも可能
水魔法
用途は多岐にわたる 飲料から生活用水、
傷の保護、薬の制作が挙げられる
使い方次第で凶悪になる
発展系に氷魔法がある
風魔法
人や物を吹き飛ばす 速度補助
矢避け 風を起こす、流れを変える
耳が良いなら探索にも使える
発展系に雷魔法がある
土魔法
建築 防壁 攻撃 トラップ
魔法の影響でいくらか硬くすることができるので用途は多岐にわたる
闇魔法
視界を遮る
精神に影響を与える
興奮、痛み、恐怖、他多数の増幅・低減ができる
戦闘・治療の補助も可能
頭部から首のあたりまでに限定して使えば効果が出るので光魔法の治療と両立可能
特別嫌われてはいない使い手次第の魔法
光魔法
傷、疲労、魔法による異常を治す
アンデット特化 士気高揚 光源
使い手は重宝される
無魔法
身体強化
種族一覧
獣人族 犬猫狼虎豹牛馬山羊熊羊狐
身体能力が総じて高いが魔力は低い、五感が鋭い。
狐と山羊は例外で魔力が多め
傷の治りが早い。群れを大事にする
過去には他にもいたが、滅びている
強い者の中には獣化が使える者がいる
魔族
角を有し、眼球の色が黒く、目は赤い
身体能力も魔力も高く、傷の治りが早い
夜目が効く。
魔族の王は魔王とは呼ばない
魔王と呼んではいけない、最悪殺される
吸血鬼族
魔族の一種とも呼ばれる
長命、肌が白い、人の血を吸う必要はない
血を吸うと色々あるが、普通の食事でも生きていける
相手の血を吸ってもアンデットや吸血鬼にはならないのでご安心されたし
身体能力、魔力が高く、魔法の素養も高い
再生能力もある
夜目が効く。ハイスペック
陽の光があるうちは万全の力が出せないことが唯一の弱点、要するに朝に弱い感じ
異性の首から血を吸うのは求婚を意味する
魔法種族の一つ
鬼人族
魔族の一種とも呼ばれる
総じて腕力、身体能力共に強く、頑丈。傷が早く治る。魔力は普通、夜目が効く
狂化が使える。発揮できる力が凄まじく強くなるが、理性が下がる。使用者の肉体への反動も凄まじいので奥の手
エルフ族
長命、魔法の素養が高く魔力の回復も早い
自然を操れるという話もある
夜目が効く
細身で美形
ハイエルフ
寿命が特に長く魔力も高いエルフが作り出した言葉でもある。ナルシストかよ。
魔法も得意なので魔法種族と呼ばれる。
ドワーフ族
長命、胴が太く背は低いが腕力は強く、身体はとても頑丈、魔力は普通より高い。火と土の魔法を使えるものが多く得意、物作りをしている者が多く、良品をよく作る。赤毛の髭親父の種族、若くても髭を伸ばしているので親父に見える。女性に髭は生えない、筋肉質
逸品を作ってもらいたいならまずドワーフに頼るべきとされる
彼らを絶対に敵に回してはならない
最悪、数百年単位で復讐される
彼等を無理やり従わせようとするなら他の種族が黙ってはいない
過去にドワーフに喧嘩を売った人族の国は交易が途絶え、わずか十数年で滅んだ
ハーフリング族
長命、背は低く成人しても子供に見える。腕力は見た目通り低いが、足はとてつもなく素早く頑丈。本気で逃げ隠れした彼等を捕まえることは至難。
魔力も魔法の素養も普通より高い。
巨人族
長命、背も腕力も一番高い種族、でかさは強さ、魔力は普通。身体が大きいこと以外は人族とあまり変わらない。
天使族
過去に滅びた種族
寿命が一番長い。翼は収納可能、性別を自在に変えることができ、男女のどちらでもない無性がある。身体能力が高く、疲れ知らず
魔力は一番高い。魔法も一番で魔力の回復力も一番。光魔法を使える者が多い。夜目が効く。エルフと同様美形と弱点がまるでない。
なんだこのハイスペック、何故滅びたし
魔法種族の一つ
主人公は質問と選択によりこの種族になった。
竜人族
長命。魔力は普通。腕力、身体能力、頑丈性、肉体能力が全て高い。身体の各所に鱗が生えている
竜化が使える。これは竜そのものになるわけではない。鱗が全身を覆い、肉体面、特に頑丈性が強化される。本人が強くなる程竜化も強くなる
使える者は限られる
海人族
人族とあまり変わりない見た目。鱗のような耳は透けて見える
身体能力も魔力も普通よりはある
水魔法が得意。海や湖の近くに住んでいる者が多い。水中を泳ぐのが得意。
人族
ご察しの通り、他の種族と比べるとなにもない。数だけはいる、釣竿で釣れる鯉のモンスターみたいな存在。ゴキブry)、いや、冗談、流石にそこまで酷くはない
えっちゃんとした説明が欲しいって?
強いて言うならザ・普通。学習しない種族
他の種族に喧嘩を売っては大半負ける。そして一時的に勝ったとしてもその後大負けする、転移魔法を使ったのは勿論人族が治める国の一つ
今回の件でこの国の王都は近いうちに滅びる予定
魔王(登場未定)
魔物の王、人間種族を滅ぼそうとする存在
何故発生するかは不明
魔族の王のことではない。魔族の王を魔王と呼ぶと最悪殺されるほど失礼な言葉になる
ドラゴン
人とも魔物ともまた違う生き物であり、幻想種の一種とされている。最強・天災とも呼ばれるほどの力を持ち、ブレスはドラゴンの代名詞として有名。人の生活域にはまずいない。人に変身できるので、正体を隠し人里に来る者もいる
彼等の寿命について知る者はいない程長命
喧嘩を売らなければまず襲って来ることもない
時をかけて住む環境によって肉体を変化させることも可能
生息域が予想される場所はどこも危険である
予想される場所
火山
湖や海
鉱山地下深く
山の頂上
樹海の奥底
雪山
他にも多数
妖精
偶に姿を見せる。悪戯好き、基本は人の居ない場所に住み、その姿を見れるものはまずいない
幻想種
精霊 (登場未定)
稀に姿を見せる。妖精と同様
幻想種
魔人(登場未定)
何処から生まれたか不明
どの種族にも敵対的