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琉理ちゃんが天使になりました

 短いです。

 次へのワンステップみたいな。

  金森先輩のせいで気まずい空気が流れる教室。

 なんとなく動きづらい。

 だ、誰か助けてー!この空気を何とかしてー!


 「沙夜!」


 この声は!


 「琉理ちゃん!」


 あぁ!良かった!

 琉理ちゃん廊下で待機しててくれたんだ!

 助かった...。

 多分金森先輩を泣かしたの私だし、本当にもう、いつもとは違う感じの視線がほんっとうに居心地悪かったもん。


 「沙夜、さっき黄色い人が走ってったけど、何があったの?大丈夫だった?」


 「うん、平気。ありがとう。」


 琉理ちゃん優しいな~。

 実際は大丈夫じゃないの金森先輩の方なんだけど、自業自得だよ!

 きっと...たぶん...。

 まぁ!私には関係ないね!

 桜ちゃんの優しさで癒されて、さっさと惚れてくださいなー。


 「何かあったら言ってよ?沙夜を傷つける奴は、絶対許さないんだから!」


 「本当に平気よ。それに、琉理ちゃんのその優しさが私を元気づけてくれているからね。」


 あれだ、琉理ちゃんは私の天使ってやつだ。

 今日は昼休みにまたイベントあるし、放課後のあれも何とかなるさ!


  キーンコーンカーンコーン


 あ、チャイムなっちゃった。


 「おーい、ホームルーム始めるぞ。席に着けー!」


 藍野先生も来ちゃった。


 「琉理ちゃん、早く教室に戻らないと大変なんじゃない?」


 「うん、そうだね。またね、沙夜。」


 さすがの琉理ちゃんも慌てて自分の教室に帰っていく。


 「ぅなっ」


 頭を何かが叩いた!


 「また紅野来てたのか。神月も早く座れよ。」


 すぐ後ろに先生がいた。

 まーたーこの先生は!

 不用意に近づくんじゃない!

 もう、金森先輩のせいで伝えるの忘れてた。


 「わかってますから、離れてください。」


 眼鏡で隠れて見えないし、思いっきり睨んでやる!

 私なんてクラス中から睨まれてるんだぞ!


 「んっ!なんか寒気が...」


 この後昼休みになるまでの間、私はずっと先生を睨みながら呪って差し上げた。

 モブの恨みを知るがいい!

  ありがとうございました。

 投稿ペースが遅くってごめんなさい。

 ブックマーク、評価、とても嬉しいです!

 感想、ご意見もお待ちしております!

 あと、お願いがあります。

 新キャラをあと二人ぐらい出したいのですが、名前がおもいつきません。

 色を使って名前作ってます。

 よろしければアイデアをください。

 ながながと失礼いたしました。

 これからもよろしくお願いします!

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