6.〜続・屋敷の中で〜
どうもしゅんです。
初投稿から1か月が経ちましたなので
SPバージョン
2話連続で御届けします。
お風呂からでてから
僕は、メイドさんに事情を説明して案内してもらった、
そう小森さんの部屋に
コンコン
「小森さん、僕だけど」
僕は部屋のドアを叩く
すると静かにドアが開き
小森さんが顔を出した
「…入って…」
「じぁ、お邪魔します。」
部屋に入ってみると中は普通の女の子とあまり変わらなく、とても綺麗な部屋だ。普通の女の子と言っても妹の部屋しかしらんのだが。
「…汚くてごめんね」
「そんなことないよ、僕の部屋なんか本が散らかってて歩けないから。それで話ってなに?」
この部屋が汚いと言うなら僕の部屋はゴミの山だな
「…それは…」
小森さんは黙る
カチ
カチ
カチ
静かに時計の音だけ聞こえ時間だけが過ぎていく
カチ
カチ
カチ
あれから何分経っただろう、小森さんは一向に話す気配を見せない。
「無理しなくていいよ、話したくなったらいつでも聞くから」
「…いいえ…この事は絶対に今話さなきゃいけないの、実は…私……」
…きて…
…起きて……
謎の声で
僕はゆっくりと起きる
「君は、それにここは」
年に1回しか見ない夢の中なのに何故!?
今年は、
たしか見たはずだ。
しかも、目の前には
いきなり女の子がいた。
女の子の顔はぼやけていてよく見えない
…ここは貴方の夢の中…
「初めてだ君の声が聞こえる」
…もう私は貴方の夢には現れない…
「どうして?やっと声が聞こえるようになって話ができたのに」
昔からだからとは言えないが
僕は年に1度のこの夢を楽しみにしていたのかもしれない
………
「黙らないでくれ」
…また…
…また機会があったら…
チュンチュン
鳥達の声で
僕は目覚めた。
「ここは?」
昨日、メイドさんに案内されたお客様部屋だ
(でも、いつ寝たんだ?たしか、お風呂に入って……あれ〜それからが思い出せない)
なぜかお風呂からの記憶が抜き取られたかのように思い出せなかった。
ガチャ
「おはようございます隼瀬様、お食事の準備ができております」
「わかりました。着替えていきます。」
僕は着替えて
昨日、夕食を食べた場所へと向かった。
「おはよう隼瀬くん、昨日は寝れたかね」
玄道さんと小森さんは先に椅子に座っていた
「おはようございます。お陰様でぐっすり寝れました、あっ!すみません、僕待ちでしたか?」
僕は、すぐに椅子に座った
「おはよう、小森さん」
「おはよう隼瀬くん」
笑顔で挨拶してくれる小森さんだが、どこか暗い感じがする。
(眠いのかな?)
朝食を食べ
部屋に戻って帰る支度をした。
「お世話になりました。」
「話相手ができて昨日は久しぶりに楽しかったよ、これからも麻美をよろしく頼むよ」
玄関で来たときみたいに
メイドと執事達が列をなしている。
「はい、できたらまた、お願いします。じぁ小森さん明日、学校で」
「…また明日ね」
それから
俊は家に帰り
妹には昨日のことは話さないようにした。
次の日から
僕は学校で小森さんと毎日暇なときは話すようになった。
小森さんは段々と明るくなっていった
今回は前回の完結編です。
これから夏休みの話しになります。
では2話連続なので
どうぞ