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もののけ姫と人間たち  作者: もめん豆腐
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昔と今

この森には、一匹の守り神がいました。守り神の力は動物に影響を与えてしまい人間よりも強い力を手に入れてしまい何もできなくなってしまった人間の中には、巫女として祀っていた一人の赤子がいた。その子は、特殊な力を持っていた。みんなから恐れ嫌われて祀られている事に気づいた動物達の長=森の神はその赤子をさらった。街では、赤子がいなくなった事にみんなが慌てた。森の神は、絶対返してくれないと思った街の人間は、魔法という物を作った。

それから、みんなが恐れた動物達VS人間達の大戦争が始まった。その戦争によって色々な人や動物達が亡くなった。その戦争は、決着がついておらず、また、戦争をする理由の赤子はいまだ行方知らずだった


そして、あれから100年後の今、魔法学校がでにきて動物達とも戦争は行なっていない。おれには、その赤子の行方を知ろうという気持ちは一切なかった。なぜなら。知ったところでどうする事もできないのだからそうやって生きてきた。ぼーっとしていたらもう放課後になってしまった。チャイムと同時に放送アラームが鳴った。当然、俺もそんな時帰ろうと思っても無理みたいだ。放送の呼び出しは、俺を含んで5人の班だ。エリート班という感じでは無いが、みんなからはよく言われている。正直めんどくさい。



こんばんは!!

初めまして!もめん豆腐です!!

今回は、初めて小説を投稿させていただきました!!

とても緊張しております……

お話のほうは、どうだったでしょうか?


次のお話も読んでもらえたら嬉しいです!!


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