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【1章完結】奇怪と悩める僕ら

作者:餡団子
2024年の5月、高校二年生の田宮芯人は映画館に向かう為、バスに乗った。そこで芯人が乗ったバスが山道から落ちて絶体絶命!もうダメだ、そう思うとバスは落ちておらず、落ちる寸前に時が戻っていた。そして再びバスは落ち始め、地獄の時間が始まる……!
それは人の願いを歪に叶えてしまう存在である『奇怪』の仕業だった。そしてその『奇怪』と共に過ごすことになった芯人が『奇怪』と共に悩める少年少女達と関わっていく青春ほど爽やかではなく、どす黒いお話でいて、人間の『芯』を描いた物語。


※毎日投稿目標
※カクヨムでも投稿しております!
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