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越王の國  作者: 小島紅
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歴史とは

 歴史とは何か?

「時の権力者が、取捨選択してきたものである。」「過去との対話」「哲学を有するもの」様々な考え方があると思うが、そんなことはどうでもいい。マジで!笑

 かの名著「三国志」であっても時代と共に内容が書き換えられたり、原本とは間違った内容が伝えられたりしている可能性が高い。歴史というのは、曖昧なところがあり本当かどうかなど、今となっては確かめるすべはない。しかし、これから書く話は、作者が経験した実話であり、記憶である。歴史の不可逆性を考えるならば、この記憶こそが本当の歴史であり真実である。

 さあ、古の記憶の道を辿り、過去の自分について話そうと思う……

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