表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

おい異世界! 料理スキルの無い俺が料理ってものを教えてやる!

作者:秋月みのる
スキルが人の価値な世界に甲斐谷司は十五才の時にやって来た。そんな彼には不満があった。
料理の種類が少ない!
と、言うのもこの世界には料理スキルが存在する。
そして料理スキルでは四種類の料理を調理器具なしで一瞬で作るだけの代物だった。
桐弥は神さまから貰ったチートで十三年冒険者として働き、資金を貯め異世界に料理屋をオープンする。
冒険者時代に培った人脈を生かして食材を入手。
また、十三年の異世界生活の中で知り合った人々に感謝を込めて料理を振る舞っていく。そんな話。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ