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第8話 骨

 馬木は自宅マンション・・桜野家の豪邸マンションとはまるで別物のただの鉄筋コンクリートの箱・・に帰ってくるとさっさと風呂に入った。上がってきて7時のニュースを見ていたら愛知県名護野市の高層ビジネスビルの屋上で若い男が飛び降りようとしていて警察が思いとどまるよう説得中であるという中継があった。カメラは少し離れた地上から斜めにビルを見上げている。30階くらいあるのだろうか、かなりの高さだ。下からでは飛び降りようとしている男の姿は見えない。中継しているアナウンサーの周りには野次馬が集まっているが、ビルの下はもちろん立入禁止になっていて、パトカー、救急車が止められ、警官、救急隊員たちが待機している。地上は街灯がつき、ビルの窓も明かりが灯っているが、空ではまだ夕日の赤みが雲に反射している。男はビル内の精神クリニックに相談に来た市内の大学の21歳の学生だそうだ。

 あっ、と言う声が思わずテレビから漏れた。小さくだが、中継するアナウンサーの背後で落下する男の姿が映ってしまった。

『落ちました。今、男性がビルから飛び降りたようです!』

 カメラが一瞬地上を写そうとしたが、すぐにスタジオに切り替わった。

『たった今名護野市のビルから男性が投身自殺を図って飛び降りました。現在救急隊員が男性の下へ駆けつけ処置を行っている模様です。男性の生死は不明です。繰り返します、今日午後5時半頃、愛知県名護野市のビジネスビルで・・』



 黒井医師は苦り切っていた。中谷志保の意識は戻らず、その原因もまったく分からないままだ。全国的に同じ症状の患者が発生し、しかもデータをつき合わせると1日3回きっちり8時間ごとに発症している。そんな馬鹿な病気はあり得ない。テレビではあの茶髪少女の言っていたビデオの呪いだと騒いでいるようだが、こうなると黒井医師もそれを信じるしかないようだ。

 これから紅倉美姫という霊能者が来ることになっている。担当医の自分を差し置いてどういう経緯で決まったのか知らないが、とにかく来るそうだ。上の方からそう言われた。

 紅倉美姫はかなり評判の良い人物のようだが、医者として手放しに「はいどうぞ」と自分の患者を「霊能者」に引き渡すのはなんともしゃくだ。実際肉体的な症状を見せている以上、医者として、肉体的な原因を見つけるべく最後まで努力するべきだ、と思う。

 黒井はレントゲン写真を見ながら考えた。

 一つだけ、手がかりらしきものがある。

 首の後ろ、頸椎から左に少しずれた位置に白い小さな影が映っている。5ミリほどの、長方形の板状の物だ。骨、だろう。黒井はこれを丸く肥大し、収縮した、頭蓋の残骸だと見ている。調べてみれば肥大していたときの状態が何か分かるかもしれない。

 違うかもしれない。別に珍しい物ではない。例えば蜂に刺された場合、毒素が体内に残って骨化することはよくある。

 どうだろう?と黒井は考えている。仮にこれが今回の病気と関係ないただのカルシウム片だったとして、それを取り除いてやるのは患者にとってもマイナスにはならないだろう。皮膚の表面からも多少ゴロゴロする感触がある。放っておけば膿を出す危険もある。現在7時30分。8時に入院患者との面会時間が終わる。紅倉美姫が来るのは病院が落ち着いた9時30分の約束だ。

 取ってやろう、と、黒井医師は決断した。



 午後8時に東京都内某所にある住居より芙蓉美貴は自動車を発進させた。病院のある川崎市まで40分を見れば十分だが、紅倉先生はこれでけっこうせっかちで心配性なのだ。車は最新型高級ハイブリットカー。芙蓉が運転し、後部座席に紅倉先生と荒井ミイナが乗っている。

 ミイナは昼過ぎから駅に迎えに出て芙蓉も住み込んでいる先生の自宅に連れていった。某高級住宅街の一等地に立つ広大なお屋敷だ。ここに紅倉美姫と芙蓉美貴は二人きりで住んでいる。自宅とは言え先生が所有する家ではない。先生が裏で相談に乗ってやっている某政治家が表には出せない資産として所有する物をただ同然の家賃で借りているのだ。

 芙蓉がほとんど押し掛け弟子としてこの屋敷に来たときには、先生はこのだたっ広い家の中一人で飢え死にしそうになっていたのだから呆れる。先生には自分のような人間が必要なのだと強く感じ、以来3年献身的に尽くしてきた。先生は生活能力が限りなくゼロに近い人だった。

 屋敷に連れてこられたミイナは呆気にとられてキョロキョロしていた。そりゃそうだろう、自分だってそうだった、まるきり別世界だ。金なんて、あるところにはあるものだ。

 荒井ミイナの相談については前日三津木ディレクターより電話があった。先生は快諾し、ミイナを自宅に招待した。先生は招いたミイナからあの番組とビデオが世間一般にどのように受け取られ、どの程度影響力を持ったものなのかリサーチしたいようだった。先生は人の心を見ることが出来る。話を聞くことによって自分がその番組を見ているように体験することが出来るのだ。

 ミイナの訪問中に三津木ディレクターより電話があった。芙蓉も先生といっしょに朝からワイドショーを見ていたが、三津木ディレクターは朝昼午後と東日テレビの番組に出ずっぱりで、かなりきつく追及を受け、電話口では相当まいっているようだった。

 電話で三津木ディレクターは先生に謝った。出演したワイドショーで彼は結局洗いざらい白状させられた。あのビデオが最初から作り物で、番組自体「ヤラセ」であったこと。しかし岳戸由宇はあれを本物だと断言し、どうやらそれは事実であったらしいこと・・。岳戸由宇は別の局のワイドショーに出演し、自分の霊感がいかに真実を見抜いていたかを得意になってしゃべりまくっていた。

 三津木ディレクターは「事実らしい」という発言を追及され、紅倉先生の名前を出した。先生は世間でダントツの信用度を誇る霊能者だ、司会者は身を乗り出して先生の言葉を尋ねた。話は先生がこの事件の解決に乗り出してくれるのかという方向に行き、三津木ディレクターは既に先生と岳戸由宇共に番組続編への出演を受諾してもらっていることを明かした。三津木ディレクターは電話で先生にしきりに謝っていたが、すべてテレビ局のシナリオ通りの展開だろう。芙蓉は腹立たしい。

 午後の番組になると若い女性が突然ビデオそっくりのバケモノに変身してしまう奇病の話が出た。昨日ミイナから友人の話を聞いたときにはさすがの先生も驚いていたが、予想以上に急速に大規模に事は進行しているようだ。東日テレビの三津木ディレクターよりずうーっと上の人間から電話があった。特別番組を今週金曜日12日放送ということで調整したいがご協力願えますでしょうか?という低姿勢且つ強引な懇願だった。ずいぶん急な話だが、抗議や問い合わせで局の電話がパンク寸前だという。世間のパニックぶりが伺われる。先生は承諾した。岳戸由宇の方は、大喜びしているだろう。


 帰宅ラッシュは収まって車はスムーズに川崎市に入ることが出来た。ナビの指示に従い、もう5分もかからないだろうというところで先生が突然鋭い声を上げた。

「止めて!」

 芙蓉は内心驚きながら冷静に道路端へ車を寄せた。

「どうしました?」

 後部座席を振り返ると、先生は目を濡れたように真っ赤に充血させ、ミイナはビビって泣きそうになっていた。

「間に合わない。美貴ちゃん、手を、」

 先生が宙をかくように手を伸ばし、芙蓉は強く握った。

「お願い、掴んでいてね」

 ぐっ、と喉をのけ反らし、先生は白目を剥いた。

 肉体を離れたのだ。



 8時30分、黒井医師は中谷志保の首後部にある異物の取り出し手術にかかった。もちろん患者の両親に了解は取っている。二人とも8時前から紅倉美姫を待って病院に入っている。緊急の手術に難色を示したが、実際に患部を見てもらって単なるサンプルの採取だということを納得してもらった。

 通常この程度の手術は診察室で自分と看護士の助手が一人いれば十分だが、慎重を期して執刀助手を一人、看護士を4人、監督医を一人頼んだ。集中治療室は手術室も兼ねている。

 患者を枕を抱かせて横に寝かせ、首左後部を上向かせた。念のため自分も助手たちも全員マスクと保護メガネを着用している。大げさだ。1センチもメスを入れる必要はない。たった5ミリの薄い板状の物質を皮膚の下から抜き取るだけだ。後処置は絆創膏一枚で済む。

「始めます」

 ごく軽い局所麻酔を射ってある。この手術で危険が考えられるのは頸椎の側というだけで、それも万一手元が狂ってもメスが触れるような至近距離ではない。ラテックスの指先でもう一度感触を確かめて角度を定めてメスを入れた。先が極細の鉗子で異物を掴んで抜き取った。

 いや、

 ふと、黒井医師は長年の勘が発する警報を感じて寸前で手を止めた。緊張で手が震える。助手に脳波、脈拍を確認した。異常はない。助手たちが怪訝な顔をした。黒井はルーペで術部を慎重に観察した。既に半分白い四角片が露出している。組織との癒着はない。目で確認してもこれはただのカルシウム片だ。取り出すことになんの理論的問題もない。黒井は、理性を優先させた。中谷志保の首から骨片を抜き取った。

 瞬間、やはり抜くべきではなかったという強い思いがわき上がった。鋭く目を走らせて患者を観察する。黒井の経験的勘が何かを感じた。喪失感だ。医者としてもっとも味わいたくない類の。助手に確認する。データ的になんら変化はない。しかし、ベテランの黒井には自分がとんでもない間違いを犯してしまった明らかな実感があった。失敗だ、やるべきではなかった! しかし、何故だ? それが解らない。

 細い鉗子の先の小さな白い物体を見る。かすかに血液が付着しているざらついた表面。もろい構造かもしれない。長方形と見えたのはレントゲン撮影の角度によってで、実際は正方形の対角が時計回りによれてひし形になっている。これがなんだというのか? 肥大した頭蓋の破片だと黒井は思っている。今現在の患者にとって意味のある組織とはとうてい思えない。しかし・・

「戻す」

「は?」

 助手たちは戸惑った。

「何故です?」

「いいから、急ぐぞ」

 黒井は慎重に元あった場所に骨片を戻した。出血はほとんどない。元通りだ。自分の不安が解消することを黒井は願った。

「先生、脈拍が・・」

 黒井は心臓を躍り上がらせた。脈拍、血圧、心電図、呼吸、全てがゆっくり低下していく。黒井の悪い予感は当たった。

 落ち着け、まだ危険な状態になったわけではない。この患者はもともと深いノンレム睡眠の状態が続いているのだ。手術によって一時的に活性化した身体がまた元の状態に沈静化しているのかもしれない。しかし・・・・

 あっ、と声が上がり、助手が後ずさるのが目に入った。何事かと振り向いた黒井は自身も思わずあっと声を上げた。

 白い霧状のものが天井付近に広がり、ゆらゆら滑らかな銀色の光を発したかと思ったら人の姿を取り始めた。黒井は頭の中に強烈なテレパシーを感じた。

『判断は正しいです。決して彼女を動かさないように』

 その白いものはすーっと、中谷志保の首に入っていった。


 およそ10分後、白いものは志保の首から出てきた。そしてそのまま天井に立ち上り、消えていった。


 15分後、紅倉美姫が到着した。至急点滴をしてほしいということで黒井がベッドに寝た彼女と接見した。あの白い人型の主だった。本人もあれに負けず劣らず白い肌に色素の薄い目をしていた。

 黒井は彼女の助手の要望通り紅倉美姫に点滴を処置してやって、尋ねた。

「しゃべられますか?」

「ええ」

 ゆっくり紅倉美姫は頷いた。

「さっきあなたは手術室に来られましたな?」

 頷く。

「・・・・・・」

 黒井はなんと尋ねようか迷い、言った。

「彼女は、危険な状態だったのかね?」

「はい。もしあの骨を取り出したままにしていたら、おそらく数時間のうちに亡くなっていたでしょう」

 紅倉美姫は黒井に微笑んで言った。

「担当があなたで良かった。よく気付かれましたね」

 黒井は青くなった。

「あれはなんなのだ? ただの破片じゃないのか?」

「あれは・・・」

 紅倉美姫はひどく疲れた様子で考えながら言った。

「彼女の魂と肉体をつなぐアンテナです。肉体から取り外してしまったら、魂は完全に肉体と切り離されてしまい、肉体もやがて生きるのをやめてしまったでしょう」

 黒井は苦い顔で考えた。医者の自分がこんなことを当たり前のように考えているのは馬鹿馬鹿しいが、それが事実だ。

「中谷志保の魂はどこにいるのだね?」

 診察室には助手の女と、志保の友人のあの子がいる。志保の両親も案内されてきて、助手が挨拶して招き入れた。紅倉美姫は

「こんなかっこうで失礼します」

 と、弱々しく微笑んで頭を下げた。黒井は申し訳なく思った。紅倉美姫は黒井に向かって言った。

「さあ、それが問題なのです」

 両親にも分かるように説明する。

「彼女、中谷志保さんの魂が肉体を離れてどこにいるのか?わたしは先ほど彼女を連れ戻せないか努力してみましたが、駄目でした。彼女だけではなくおそらく同じ症状の他の女性たちでしょう、いっしょにいました。彼女たちのいるのは、この世ではありません」

 母親は悲痛な顔で涙を浮かべ、父親は信じたくないように怒った硬い顔をした。紅倉は続ける。

「あの世とか、天国とか、地獄とか、そういう場所でもありません。わたしも驚いたのですが、彼女たちの連れていかれたのは、魔界です」

 は?と悲痛な顔をしていた母親まで疑問を表した。友人の、荒井ミイナもだ。助手の芙蓉まで困惑している。紅倉はそんな一同を自分も困ったような顔で見渡した。

「分かりませんよね、魔界だなんて言われても。そう、その通りなのです、我々人間には理解できない世界です。まさにこの世ではない場所です。本来決してこの世に姿を現すはずのない場所に、お嬢さんたちは連れていかれているのです。申し訳ありませんが、今の時点ではわたしにもどうすることもできません」

 そんな!・・と怒りの感情が父親母親から発せられた。困った紅倉の手を取って、芙蓉は自分の手といっしょに見せた。

「・・・・・・・・・・・・・」

 全員がその壮絶さに青くなった。黒井だけ先に見ている。紅倉と芙蓉の右の手のひらが共に真っ青に鬱血し、静脈が黒々浮き上がり、ぶつぶつ血が滲んでいた。紅倉が言う。

「芙蓉さんがわたしのアンテナになってくれました。でなければわたしもあちらに捕らわれたまま帰って来られなかったでしょう。とんでもないところです。力の法則がまるで異なっているのです。まともに行ったのでは、とても歯が立ちません」

 母親が今度こそ悲愴に泣いた。父親が肩を励まし、尋ねた。

「先生。娘は、助からないのでしょうか?・・」

「いいえ」

 紅倉は眉を強くして言った。

「助けます。なんとしても。ただ・・」

 弱々しく頭を枕に沈ませた。

「少し時間をください。もっと調べて、準備をしなければ。何故あんなものが現れてしまったのか、原因を・・・・・」

 紅倉美姫は疲れ切ったように目を閉じ、そのまま眠ってしまった。




 昨日からのインターネット及び今日昼からのワイドショーによってあの「ほんとうにあった少女霊ビデオ」の放送を見た全国の十代二十代の女性たちはパニック寸前に恐れおののいていた。ニュースでまでやっていた。原因不明の奇病と言うが、原因は分かっている、あのビデオのせいだ! あんなもの見なければよかった!

 女性たちは鏡で自分の顔を改めて見つめた。自分は美人だろうか? 噂では綺麗でかわいい子が呪いにかかるという。あの女の子は好きな男の子にブスと言われて世の美人たちを呪いながら首をくくったという。だから顔があんなに醜くパンパンに腫れ上がるのだ。ああ、どうしよう、あたしってばどうしてこんなにかわいく生まれてきちゃったのかしら?

 和歌山県在住の島田園美14歳も恐れ戦く一人だった。

 9時まで後、10分・・・・5分・・・・3分・・・・2分・・・・1分・・・・30秒・・・・20秒・・・・10秒、9、8、7、6、5、4、3、2、1、9時! 5秒・・10秒・・20秒・・30秒・・・・・・・1分!・・・・・・・・・

 5分まで待ってようやくほっとした。噂では夜9時朝5時昼1時それぞれきっかりに変身が始まるという。

「あー・・、よかったあー・・・・」

 安心したが、また朝5時のことを思って憂鬱になった。朝5時じゃあすっかり朝寝坊が癖になったこの頃では起きているわけない。せめて目覚めないままに意識を失ってしまう方がまだましだ。園美は自分を慰めつつ居間に下りた。

 居間では小学6年生の弟と父親がテレビでバラエティー番組を見て笑っていた。しまった、毎週楽しみに見ているのにオープニングを見損ねた。にっくき呪い少女め! 弟が首を反り返らせて姉を見た。

「よお姉ちゃん、呪いが怖くて震えてたんか? だいじょうぶだよ、その顔じゃあ。バケモノも自分の仲間だと思って素通りしてくれるよ」

「うるさい!」

 まったく、すっかり生意気なかわいくないガキになっちゃって。と思ったら父親までいっしょに笑っている。自慢の美人の娘でしょーが!?

 園美も座布団にどっかと座ってテレビを見始めた。

「あははは」

 あはは、バカだあ。そうよ、ビデオ少女の呪いなんて、どうせ何かとデマがいっしょになって、分かってしまえばどうってことないのよ。・・・・紅倉美姫が本物だって言ってたってのが気になるけど・・。

「あははは・・」

 ふと、妙な胸騒ぎがした。時計を見た。9時10分。もう10分も経っている! そうよ、もうだいじょうぶよ! 少なくとも今は・・・・

「あははは・・は・・・・・・・」

 園美はブルブル震えだした。なんでよ? だって、もう10分も過ぎてるじゃない! 噂なんて当てにならない、この嘘つき!!!!!

「ガアアアアアアアアアアアアアッ!」

 園美は変身し、島田家の団らんのひとときは地獄図と化した。


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