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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界転移〜最弱勇者は虚勢をはる〜(仮題)

作者:瀬戸浩也
 日本に住んでいる高校生、下城修也(しもじょうしゅうや)はいじめを受けていた。
 友達なんていない。両親は信じられない。頼れるのは妹のみ。

「……にぃは演技だけが取り柄」

 妹の助言から、修也は漫画の主人公の演技をすることとなる。
 そして、そんな彼は異世界へ。

「あっはっは。僕は弱いから復讐さえできないぜ。『……はぁ、鬱だ死にたい』」

 身体能力は最弱。スキルも最弱。主人公補正などなく、立場と印象は最底辺。
 ないない尽くしの異世界転移。

 しかもそこには、自分をいじめていた人物がいて……

 ひょんなことから演技を続けることになった下城修也。
 これは最弱を名乗り続ける彼が演技を続けながらも、時折本音も見せて異世界で生きていく話。
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