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プロローグ
この作品の作者は小説をかくのは初めてです!至らない事もあると思いますが生暖かい視線で見守ってやってください!
後、この作品は不定期連載なのでご了承ください!
玄関を開けると魔法少女がいた。
「アタシの名前はロキ・トリックスター!あなたの願いを一つだけ叶えてあげる☆」
ねぇよ…。
「アタシの名前はロキ・トリックスター!あなたの願いを一つだけ叶えてあげる☆」
聞こえていないと思ったのか、今度はさっきより大きい声でまた同じセリフを繰り返した。
つか星うぜぇ。
魔法少女(?)は反応を見せない俺を不思議に思ったのか怪訝な顔をしながら口を開いた。
「アタシの名前はロ」バタン!
俺は扉を閉めた。