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夢心地

作者: 亜美

アラームより早く目がさめる


あ。


今すごく心地よかった。


布団のぬくもりを動かさなぬまま

もう一回目を閉じる


映像はあらわれないけどふわふわ暖かい


何見てたんだっけ。



たしか、、


そう。こんな感じの夢。


昔行ったことのあるような、


ないような、


あそこどこだっけな〜



そうだ、さっき笑ってた気がする


笑ったから目が覚めたんだ


なんで面白かったんだっけ。。




考えてる時間も心地いい。




アラームがなる予兆がする。



♪♪♪♪♪♪♪♪っ


ほら、鳴った。



まぶたを1mmあげて頭上にあるカーテンをさっと開ける



朝だーーっ



光がいっきに私を目覚めさせる


起きなきゃ。


くねくねと大きな伸びをしてゆっくり目を開ける




ん〜、




おはよう。



お腹すいた、、

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― 新着の感想 ―
[良い点] 朝の気分が 爽やかに表現されていて、 気持ちよくなる感じしました。 [一言] 僕の小説も感想くださいね。(^^♪
2019/10/16 08:10 退会済み
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