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ガラスの世界  作者: 伊集院 大和
6/30

観えない明日





三日と続いた夏の陽射しを想い出させる

昼間の暑さと

微かに聴こえる雨音の中に


明日の天気がどうなっているのかさえ

テレビニュースやネットの情報を見なければ

分からないはずの現実に


異様な暑さの続く数日と

湿度の高い部屋で、小雨の日の雨音が

部屋の中に聞こえた。


窓を開け外を観れば、明日の空は曇り空

幻聴にも似た雨音は現実になるのかさえ

薄い情報の中に明日を体感する


ポツポツと聞こえる幻聴に

今日までの平和な日々は打ち砕かれ


明日を夢見て眠る現実に

日々変わりゆく手相を見つめ

観た夢の記憶に検索を重ね


プラスになる言葉だけを信じ

深くなる神秘十字線と守護霊に

脳内から語りかけ


明日も無事で過ごせるようにと

願いながら眠りに就こうと想う。




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