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観えない明日
三日と続いた夏の陽射しを想い出させる
昼間の暑さと
微かに聴こえる雨音の中に
明日の天気がどうなっているのかさえ
テレビニュースやネットの情報を見なければ
分からないはずの現実に
異様な暑さの続く数日と
湿度の高い部屋で、小雨の日の雨音が
部屋の中に聞こえた。
窓を開け外を観れば、明日の空は曇り空
幻聴にも似た雨音は現実になるのかさえ
薄い情報の中に明日を体感する
ポツポツと聞こえる幻聴に
今日までの平和な日々は打ち砕かれ
明日を夢見て眠る現実に
日々変わりゆく手相を見つめ
観た夢の記憶に検索を重ね
プラスになる言葉だけを信じ
深くなる神秘十字線と守護霊に
脳内から語りかけ
明日も無事で過ごせるようにと
願いながら眠りに就こうと想う。