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20.ネムの行方

※この物語はフィクションです。実際にいる人物、団体とは一切関係ありません。


ラン原作品


現代異世界ファンタジー『アサシン』毎週土曜日に1話ずつ投稿原作だけでなく、イラストなども投稿しているので、気になる方はXを見に行ってみてください。


イラスト垢 @RAN_assn


創作メイキング垢 @Ran_Makin

アカネ「あっ!そう言えばよ…」


スージー「なによ」


アカネ「スージーってネム見たか?」


スージー「ネム?ここ数日、見てないわよ…」


アカネ「見てないのかよ。」


スージー「何かあったの?」


アカネ「いや、叔母さんから『ネムちゃん見てない?』ってメールが来たんだよ…見てないって返信はしたんだけどよ…てっきり、お前んとこいんのかと思ったけど…」


スージー「いつもなら寮に顔出すはずだけど、ここしばらくは見てないわね…」


アカネ「………なぁ、スージー…」


スージー「?何?」


アカネ「俺思ったんだけどよ…ネムの奴…異世界に行ってないよな?」


スージー「異世界に?無いでしょ。ネムのスマホに異世界へ行く為のアプリは入ってないはずよ…」


アカネ「それもそうだよな!持ってないのに行けたら俺らにスマホなんていらねぇよな!」


スージー「それもそうだし、これは私の憶測なんだけど…」


アカネ「なんだ?」


スージー「あんた、あの扉のアプリ、魔人になってから入ったのよね?」


アカネ「おう!そうだぜ!」


スージー「私も同様よ。魔人になってからそのアプリがスマホに入ったのよ…」


アカネ「つまり…魔人になったから異世界との繋がりができたって解釈してもいいわけか?」


スージー「まぁ、そうでしょうね…」


アカネ「それ考えるとネムは尚の事ねぇな…」


スージー「そうね…あの子はまだ魔人じゃない…異世界との繋がりは存在しないわ…」


アカネ「じゃあ、あいつ、どこに行ったんだよ…」


スージー「……さぁ…わからないわ…」


 その頃…


ネムside


禁足地 荒野


ネム「ここにならヒントがあるはず…私を魔人にしてくれるヒントが…」


 私は、スージーが初めて魔人になった場所である荒野に来た。


 ここになら、私を魔人にしてくれる何かがあるはず…


 そう思い、私は荒野を彷徨い歩いた。


 だけど、どこにもそんなヒントも欠片もなかった…


ネム「やっぱり意味ないんだ…あの異世界に行かないと…意味が…」


 でも、どうしよう…スージーから無理矢理スマホを奪うのは難しい…スマホをいじるのも難しい…いじって他の人達も巻き込みかねないし…


 どうしよう…どうやって異世界へ行こう…あのスマホをまた見つける?でも、それはそれで時間が掛かる…時間が掛からず、直ぐに異世界へ行ける方法…


 だめだ…思いつかない…どうしよう…どうしよう!どうすれば良いんだろう…


スージー『ネム、あんたはあの世界に来ないで。』


 …スージー…なんであんな事言うの…?






作者から


 どうも!『アサシン』原作者、ランです!


 今ので『アサシン 第1期〜始まりの覚醒〜』20話まで行きました!


 自分自身、ここまで制作してて思った事が、「これ、第1期完結してる頃には100話以上行ってんな…」って!


 なんとなくですが、こんな所で終わる話ではありませんし、私が予定しているところ行くまでにはもう1000話とか行っててもおかしくないと現在ふんでおります…




 いや多すぎだろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!





 そんなん誰が付いて行けんねん!完結頃には作者はもうおばあちゃんなってるわ!!


 はい…まぁ、私がサクサク話を書いて行けばもしかしたらもうちょい早く終わる可能性もありますが、現状のペースだと、マジで1000話行ってもおかしくないので、正直、展開をポンポン進めるように精進します…


 では!また次回で!

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