14.魔獣の弱点
※この物語はフィクションです。実際にいる人物、団体とは一切関係ありません。
ラン原作品
現代異世界ファンタジー『アサシン』毎週土曜日に1話ずつ投稿原作だけでなく、イラストなども投稿しているので、気になる方はXを見に行ってみてください。
イラスト垢 @RAN_assn
創作メイキング垢 @Ran_Makin
痩せた魔獣「キックの威力は高いが命を取るまでには行かねえな…」
スージー「はぁ!?」
太った魔獣「教えてやる…魔獣を倒せるのは…“異世界に繋がりのある奴”だけだ…」
スージー「どう言うことよ!?」
太った魔獣「俺達魔獣は、人間の負の感情から生まれた存在…俺達には人間に対する耐性がすでに身についている。人間の作る兵器や技…全てに耐性がある…そこの野郎はまだ人間のようだな…俺の言葉を理解できてない、そして俺が言葉を理解できない時点でこいつは人間確定だ。」
痩せた魔獣「異世界に繋がりのある存在は、神や天使、悪魔、天人、妖怪、そして…魔人…こいつらしか俺らを倒す事はできない…つまり、この中で俺らの弱点は、そこのポニテの嬢ちゃんしかいないってわけだ。」
太った魔獣「お前らの中で戦えるのが1人なんて…愚かにも程がある…魔人である貴様も、あの世に送ってやる!」
スージー「っ!(マズイ!魔人の力なんて今も上手く使いこなせてないのに!)アカネ!あんたもネムと一緒にさっさと逃げn(アカネ「何言ってるか…」?」
アカネ「さっぱりわかんねぇよ!」
そう叫ぶとアカネは太った魔獣に特攻していく。
しかし、アカネの手は魔獣には届かず、大きな拳がアカネを殴り飛ばした。
スージー「アカネ!」
アカネ「っ〜(やべぇ…流石に無茶しすぎたか…クッソォ…もうちょっとこの世界の事…知りたかったな…)」
痩せた魔獣「あとは、この嬢ちゃん達2人だけだな…」
太った魔獣「1人は魔人の力を使いこなせないペーペー野郎…もう1人は貧弱な人間…楽勝だな…」
痩せた魔獣「さっさとやっちまいましょう!兄貴!」
スージー「っ!(来る!)」
ネム「………」ガタガタ
アカネ(ここで終わりたくねぇ…)
???『素晴らしい…なんて素晴らしいんだ!』
アカネ「っ!?」




