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「お前のような能面女は野獣の餌になれ」と追放されましたが、旦那様の毛並みが最高すぎて毎日が天国です。~勘違いした元婚約者が様子を見に来たようですが、もう手遅れです~

作者: 後堂 愛美ஐ

⏬後堂愛美の作品リストは本文下にあります。

王宮の大広間に、冷ややかな声が響き渡った。


「メロディ・シルヴァーナ! 貴様との婚約を、今ここで破棄する!」


シャンデリアの光が降り注ぐ中、第二王子レイド様の甲高い宣言が、私の運命を決定づけた瞬間だった。周囲を取り囲む貴族たちの嘲笑と、ひそひそ話がさざ波のように広がる。レイド様の隣には、ピンク色のふわふわとした髪を揺らす男爵令嬢、リナさんがしがみついていた。彼女は小動物のように震える演技をしながら、上目遣いで私を見ている。


「……理由は、お聞かせ願えますか?」


私は扇をゆっくりと閉じ、表情筋を一切動かさずに問い返した。これがいけないらしい。私のこの鉄仮面のような無表情こそが、「能面令嬢」という不名誉なあだ名の由来であり、レイド様のちっぽけなプライドを逆撫でし続けてきたのだ。


「その可愛げのない顔だ! リナのように素直に感情を出せず、いつも私を見下すようなその態度……もう我慢ならん!」

「左様でございますか」

「ふん、相変わらずだな。だが、その澄ました顔もこれまでだ。貴様には相応の罰を用意してある」


レイド様は口の端を歪め、残酷な宣告を楽しむように溜めを作った。


「貴様を、北の辺境伯ガレス・フォン・ヴォルフェンのもとへ『下賜』する! あの『人食い狼』への生贄としてな!」


会場がどよめいた。ガレス・フォン・ヴォルフェン。北の極寒の地を治める辺境伯であり、狼の獣人。身長は二メートルを超え、鋭い爪と牙で気に入らない人間を食い殺すという噂の、生ける伝説。


建国神話に関わる聖獣の由緒正しい子孫でありながら、中央の貴族たちはそのことを忘れて、形だけの名誉爵位と不要な辺境の領土を授けただけで、触らぬ神に祟りなしという態度をとっている。リナさんが「きゃあっ、怖い!」とわざとらしく悲鳴を上げ、レイド様がそれを慰める。


一方の私はというと――


(……え?)


時が止まった。ヴォルフェン辺境伯。狼の獣人。北の大地。私の脳内データベースが高速で検索をかけ、そして一つの結論を導き出す。


(それって、あの希少な銀狼族の……最高級毛皮(シルバーウルフ)の旦那様ということでは……!?)


ドクン、と心臓が早鐘を打った。前世の死因が過労死の社畜だった私にとって、唯一の救いは動物動画だった。大型犬の腹に顔を埋め、その体温と匂いを肺いっぱいに吸い込むことこそが、至高の夢。しかし、この世界に転生してからというもの、貴族の令嬢としての体面を保つため、動物たちに触れることすら許されなかった。それが、どうだ。政略結婚という名の大義名分を得て、あろうことか「狼の獣人様」のもとへ行ける?


(嘘……夢じゃないの? あの月光のごとき銀色の毛並みに、合法的に触り放題……? え、待って、尊い。無理。キャパオーバー。供給が致死量すぎる……ッ!)


私の鉄仮面の裏側で、感情のダムが決壊した。歓喜。興奮。感謝。そして、想像しただけで脳髄を溶かす多幸感。あまりの情報の奔流に、私の視界はホワイトアウトした。


「あ……」


短く声を漏らし、私はその場に崩れ落ちた。


「ははは! 見ろ、あの能面女が絶望して気絶したぞ! ざまあみろ!」


遠くでレイド様の高笑いが聞こえる。違います、殿下。これは絶望ではありません。あまりにドデカい「ご褒美」に対する、ショート寸前の喜びの失神なのです――


◇ ◇ ◇


ガタゴトと揺れる馬車の中で、私は意識を取り戻した。すでに王都は遠く離れ、窓の外には北国特有の針葉樹林が広がっている。御者は怯えきっており、私に話しかけようともしない。無理もないだろう。これから向かうのは「人食い」の城なのだから。


けれど、私の手にはしっかりと握りしめられたものがあった。懐から取り出したのは、最高級の猪毛で作られた、特注の獣毛ブラシ。いつか来るかもしれない「その日」のために、密かに職人に作らせていた逸品だ。適度な油分を含んだ天然毛は静電気を起こさず、剛毛の奥にある地肌まで優しく届くよう、毛の長さが調整されている。


「ふふ……ふふふ……」


人気のなくなった馬車の中で、私は初めて仮面を外した。口元がだらしなく緩み、頬が紅潮する。待っていてください、私の旦那様。今、あなたの細君がブラッシングのために参りますからね!


そして数日後。雷鳴と共に、私たちはヴォルフェン城へと到着した。切り立った崖の上にそびえる黒い城壁。あたりには雪がちらつき、凍てつく風が吹き荒れている。重厚な城門が、ギギギ……と悲鳴のような音を立てて開いた。


「ひっ……! お、俺はここまでだ! 荷物は置いていくぞ!」


御者は私と荷物を降ろすや否や、脱兎のごとく馬車を走らせて逃げ帰っていった。残されたのは私一人。いいえ、一人ではない。


「グルルルゥ……」


地響きのような唸り声とともに、城の奥から巨大な影が現れた。身長は優に二メートル半はあるだろうか。鋼のように鍛え抜かれた肉体。その頭部には、王冠のように立派な二つの耳と、月明かりを吸い込んだような美しい銀色の毛並み。鋭い金色の瞳が、値踏みするように私を見下ろしている。


ガレス・フォン・ヴォルフェン辺境伯。世間が恐れる「人食い狼」。


けれど、私には違って見えた。


(神……! 神がここにいらっしゃる……!)


なんという威厳。近くで見ると、その毛並みの凄まじさがよく分かる。表面を覆う長い保護毛(ガードヘア)は針のように鋭く銀色に輝き、その奥には、指を差し込めば二度と戻ってこれないほど濃密で柔らかな綿毛(アンダーコート)が、みっしりと詰まっているのが見て取れた。冷たい風に吹かれて、彼がブルリと身を震わせる。全身の毛が波のようにうねり、内側の温かい空気がふわりと漏れ出した。


その瞬間、私の「動物愛フィルター」と「社畜観察眼」は見逃さなかった。彼は威嚇しているのではない。よく見れば、首元の毛が冬毛への生え変わりで毛玉になりかけている。あれは、猛烈に痒いのだ。そして、こんな辺境に一人で放り出された小娘である私をどう扱っていいか分からず、戸惑っているだけなのだ。


「グルァ……」


彼が低く唸り、巨大な手を伸ばしてくる。一般の人間には「食ってやる」という脅しに聞こえたかもしれない。だが、私には分かる。『よく来たな、人間。ここは何もなくて寒いだろうが……』という、不器用な気遣いが!


普通の令嬢なら、ここで悲鳴を上げて失禁しているかもしれない。しかし、私は違った。私はスッと背筋を伸ばすと、ドレスの裾を優雅につまんでカーテシーをした。


「初めまして、旦那様。メロディと申します……素晴らしい毛並みでいらっしゃいますね」

「ガッ!?」


予想外の反応に、ガレス様の目が丸くなる。彼の鼻がヒクヒクと動き、私の方へ向けられた。


『……匂いが、違う?』


そんな心の声が聞こえた──気がした。当然だ。獣人である彼には分かっているのだ。目の前の人間から、恐怖で強張る汗の匂いも、怯えによる心拍数の乱れも感じられないことが。代わりに私が発散しているのは、純度百パーセントの「好意」と「期待」だと断言できる。


私はその隙を見逃さず、距離を詰めた。そして、ドレスの懐へと素早く右手を滑り込ませる。


「失礼いたします」


スチャッ。


私が手首のスナップをきかせて構えたのは、鈍い光を放つマイ・高級ブラシ。


「グルッ!?」

『貴様、隠し武器を……!?』


ガレス様が身構える。その目には警戒の色が走った。無理もない。私の所作は、前世で何度も予行練習を繰り返したせいで、まるで暗器使いのそれのように洗練されていたからだ。だが、彼が避けるよりも早く、私はその懐に入り込んでいた。


「少し、痒いのではございませんか?」


もっとも毛が密集し、かつ自分では掻きにくい首の下あたりに、善意百パーセントの凶器を当てる。


ザッ……


まずは軽く、表面の絡まりを解くように。猪毛のブラシが、銀色の森に沈んでいく。想像以上の弾力。押し返してくる毛の厚みに、私の指先が歓喜で震える。


サッ、シュッ。サッ、シュッ。


手首のスナップを利かせ、毛の流れに逆らわず、しかし皮膚のコリをほぐすように適度な圧をかけて。硬い保護毛と、柔らかい綿毛が擦れ合う音が、小気味よく響く。ここには、前世で習得したリンパマッサージの知識も総動員されている。


「グ、グル……ゥ……?」


ガレス様の喉の奥から、戸惑いの色が消えていく。剛毛の下にある皮膚が、ブラシの刺激によって長年の痒みから解放され、凝り固まった筋肉がじわりと解けていくのを、私は指先で感じ取った。


「ここですね? 首のリンパが滞っております。それとも、こちらの耳の裏のツボでしょうか?」

「あ、ガ……そこ、だ……クゥ……」


 陥落まで、約三十秒。強面で知られる人食い辺境伯は、私の前で膝をつき、あろうことか頭を擦り付けてきた。抗えない生理的な快楽に、金色の瞳はとろんと潤み、口元からは甘い吐息が漏れている。


『もっと、もっとやってくれ……』


その甘えた声(断じて幻聴ではない……と信じている)を聞いた瞬間、私の理性の最後の一本が焼き切れた。私はブラシを放り出すと、両手でその分厚い毛皮の中に顔を埋めた。


「んあぁぁぁぁーッ!! 最高ですっ! モフモフ最高ですわぁぁぁ!!」

「ワフッ!?」


吸う。ひたすらに吸う。太陽の柔らかい匂いと、野生の獣の香りが混じった極上のアロマ。顔面を包み込む圧倒的な質量。呼吸をするたびに、柔らかな毛が鼻腔をくすぐり、肺の奥まで幸福感で満たされていく。


「これが……これが私の求めていた楽園……! 処刑宣告? いいえ、これは特等席への招待状でしたのね!」

『メ、メロディ……?』


ガレス様が人間の言葉で戸惑いながら私の名を呼んだ(気がした)。私は乱れた髪も気にせず、満面の笑みで彼を見上げた。能面令嬢と呼ばれた私が、人生で一番のだらしない笑顔を浮かべていたに違いない。


「一生、お側に置いてくださいませ。貴方様の毛並みは、私が死ぬまで管理させていただきます!」


ガレス様は一瞬きょとんとした後、赤面した顔──毛で分かりにくいが耳が真っ赤だ──を背け、ボソリと呟いた(ようにしか思えなかった)。


『……変わり者の嫁が来たな。だが……悪くない』


その日、凍てつく辺境の城に、春のような温かい空気が流れたのだった。


◇ ◇ ◇


それからの生活は、まさに「天国」の一言に尽きた。人食いと恐れられたガレス様は、実際には部下思いで、繊細で、とてつもなく不器用な方だった。私がブラッシングをするたび、お礼にと木の実や綺麗な石、時には摘んだばかりの花を、大きな手でそっと渡してくれる。その姿がいじらしくて、私はまた彼を撫で回す。


城の使用人たちもまた、全員が獣人だった。絨毯のような厚い毛皮を持つ熊の料理長、シルクのように滑らかな猫のメイド、綿菓子のようにふわふわの兎の庭師。最初は人間である私を警戒していた彼らも、私がガレス様を骨抜きにした技術と、何より「種族差など関係なく、ただその毛並みを愛でたい」という狂気にも似た純粋な愛に触れ、あっという間に陥落した。


今や城内は、私のブラッシング待ちの行列ができるほどだ。皆の毛並みが整うことで衛生状態が改善され、ストレスが減り、城全体の士気が爆発的に向上した。殺伐としていた辺境伯領は、いつしか「北の毛皮天国(パラダイス)」へと変貌を遂げていたのだ。


そんなある日。私の「楽園」を脅かす愚か者が、北の地へと足を踏み入れた。


「おい、出迎えはどうなっている! 王子である私がわざわざ来てやったのだぞ!」


城門の前でヒステリックに叫ぶ声。レイド様と、リナさんだ。聞けば、王都では獣人たちが提供していた魔道具の素材が入ってこなくなり、害獣被害が頻発しているらしい。その責任をガレス様に押し付け、ついでに私が「人食い狼」に怯え、涙ながらに許しを請う惨めな姿を見物しに来たというわけだ。


私は、ガレス様の日向ぼっこにつきあっていたテラスから、重い腰を上げた。


「……行きますか、旦那様」

『ああ。俺の妻の時間を邪魔するとは、いい度胸だ』


ガレス様が、私の腰に太い腕を回し、軽々と抱き上げる。私たちはそのまま、城のエントランスへと向かった。


扉が開く。そこに立っていたレイド様とリナさんは、私を見てあんぐりと口を開けた。


「な……っ!?」


彼らが期待していたのは、ボロボロの雑巾のようになり、恐怖に震える私の姿だったはずだ。しかし、現れた私はどうだ。北の特産である最高級の毛皮をふんだんに使ったドレスを纏い、肌は血色良くツヤツヤ。そして私の傍らには、巨大な銀狼の姿をしたガレス様が、守護神のごとく寄り添っていた。


「ごきげんよう、レイド殿下。わざわざこのような辺境まで、どのような視察にいらしたのですか?」


私の声は、氷のように冷え切っていた。ガレス様に向けていた甘い声は影も形もない。そこにいるのは、かつて王都で恐れられた、感情の一切を削ぎ落とした「能面令嬢」。


「き、貴様……なぜ生きている! いや、なぜそんなに……幸福に満ち溢れている!?」


レイド様が指をさして叫ぶ。リナさんはガレス様の巨体を見て、「ひぃっ、汚らわしい獣!」と顔を引きつらせてレイド様の後ろに隠れた。


「汚らわしい?」


私はスッと目を細めた。表情は能面のまま、双眸だけが剣呑な光を帯びる。自分のことを言われるのは構わない。だが、私の最愛の旦那様(の毛並み)を侮辱することは、万死に値する。


「殿下、そしてリナ様。あなた方の目は節穴でございますか? ご覧なさい、この神々しいシルバーの輝きを。雪原の月光すら霞む、この崇高な毛並みが見えませんの?」

「は、はぁ? 何を言っているんだ、この狂人が! ……ハッ、そうか!」


レイド様は引きつった笑みを浮かべ、自身の妄想にすがりつくように叫んだ。


「これは幻術だな!? あるいは、魔物特有の洗脳か! おのれ汚らわしい獣め、メロディの心を操って、幸せなふりをさせているのだな!」

「……は?」

「そうでなければ説明がつかん! おい、ガレス! その洗脳を解いて、さっさとその女を丸呑みにしてしまえ! これは命令だぞ!」


レイド様が剣の柄に手をかけ、唾を飛ばしながら命令する。現実を直視できないその哀れな姿に、私は能面の裏で冷たくため息をついた。これほど話の通じない相手に、向ける感情など一ミクロンもない。その瞬間だった。


『――俺の、愛しい妻に。指一本でも触れてみろ』


ズンッ、と空気が重くなった。ガレス様が、ゆっくりと立ち上がったのだ。その喉から放たれたのは、私に見せる甘えん坊の鳴き声ではない。大地を揺るがす、捕食者の咆哮。


「ガアァァァァァァッ!!!」


覇気。ただの音量ではない。圧倒的な強者のオーラが、物理的な衝撃波となってレイド様たちの妄想ごと粉砕する。周囲の窓ガラスがビリビリと震え、城外の鳥たちが一斉に飛び立つ。


「ひっ、ひいぃぃッ!?」

「いやぁぁぁっ!」


レイド様とリナさんは、揃って腰を抜かし、その場にへたり込んだ。幻術だの洗脳だのと逃げ道を作っていた彼らの脳裏に、「死」という現実が暴力的に刻み込まれる。足元には、じわりと無様なシミが広がっている。泡を吹いて気絶した二人を見て、物陰から様子を伺っていた獣人のメイドたちがクスクス笑う声が聞こえた。


『連れて行け。二度と俺の領地に足を踏み入れさせるな』


ガレス様が冷徹に部下に命じる。その横顔の、なんと凛々しく美しいことか。王子たちが兵士に引きずられていくと、獣人のメイドたちがバケツとモップを持って駆け寄ってきた。彼女たちは「汚らわしい」と言わんばかりに鼻をつまみ、冷ややかな手つきで床のシミに大量の塩をまき、一瞬でその痕跡を洗い流してしまった。ゴミは、完全に排除されたのだ。


ガレス様は私に向き直ると、途端に尻尾をブンブンと振り始めた。


『メロディ、怖くなかったか?』


心配そうに覗き込む金色の瞳。その瞬間、私の張り詰めていた「能面」は、音を立てて崩れ去った。


「いいえ、旦那様。とっても素敵でしたわぁ!」


だらしなく頬を緩ませ、私は背伸びをして、彼の濡れた鼻先にキスをした。さっきまでの氷のような態度はどこへやら。今の私は、ただの恋する乙女(兼、重度の毛皮オタク)だ。ガレス様はボッと顔を赤くし、それから私の体に顔をうずめてくる。


『……ブラッシング、してくれるか?』

「ええ、もちろん。気の済むまで」


私たちは抱き合い、幸せな温もりを確かめ合う。王都へ逃げ帰ったレイド様たちは、その後の恐怖心から精神を病み、政務に支障が生じて、王位継承権を剥奪されたと風の噂で聞いた。けれど、そんなことはもうどうでもいい。


ここには、私のすべてがある。愛しい旦那様と、温かいモフモフたちに囲まれた、最高の楽園が。


「大好きです、あなた(の毛並みも全部含めて)」


私の言葉に、ガレス様は「クゥーン」と甘い声で応えてくれた。

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― 新着の感想 ―
あの~……玄関開けたらのご飯より陥落が早すぎません(・・;) そういえば、愛犬の抜け毛でセーターやぬいぐるみを創る方がいるそうですけど。やってませんよね♪ フリスビーは何時出すのですか(笑)
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