テロの脅威
Iちゃんが、生きていたら、
イラク戦争のことが、あって、
それで、2003年のことが思い起こされる。
そした意味であれば、
もうかれこれ、22年経った。
今生きていたら、私と同じ年の、44歳。
そういう風に、
考えるのに、世間のニュースは、まだ、戦争のことを報道する。
そういうのは、私が、知っている、TVのことと比例して、
子を、授かった私の、手間となり、
その意味で言えば、
疲れていくことである。
ギターを弾くことは、趣味であり、
完全には、仕事にならないけど、
それが、可能性を、引き出し、
チェーホフが、省みる当てとなる。
しかしながら、戦争が続くということは、
ウクライナ側の詩人でも出さない限り、
終結するという話しには、持って行けない。
思うに、パレスチナの戦争も、しかることながら、
マラリアのことを調べると、
テロということも考えられる。
そこで、日本が、起こるべくして起こる、テロが、
政治絡みに発展してることを、踏まえて、
死というものを、神の視点、つまり、鳥の眼ということかもしれないが、
見た時、
東京の事件が、さも、世界の一地方であるかのように。