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23 休憩タイム(5)

 俺は木製のスプーンを手に取り、その赤く染まったスープのようなものを掬い口へと運ぶ。その味はというと…


「…!?これは…」


 なかなかに個性的…それでいて美味!野菜のもつまろやかさ…それでいてほんの少しの酸っぱさが混じり合い、俺の舌を刺激してくる!さらには少量の挽き肉もボリュームをもたせ、脂っこくもない。


 こんな料理は生まれて初めてだ!少なくともメジャーな部類じゃないな。ミシェルさんの意外な一面を見たようだ。


「よかったぁ…けっこう自信あったんだよ?」


 俺の反応にミシェルさんはほっとしたのか、安堵の表情を見せる。そんな姿に俺まで嬉しくなっちまいそうだ。


「いやぁ…俺もこんなに美味しいのは初めてで…」


「ふふっ…まだ残ってるからいくらでも食べてね?」


 そりゃもう…いくらでも食べますよ!

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