表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/115

プロローグ11

「どうやら…こちらのオーナーは30分のクエスト表で人が集まると考えていたみたいですね。あまり無闇にアルバイト希望を集めて、必要以上に選考に時間をかけたくなかったようで」


 なっ…なんだそりゃ?いや…それはおかしいだろ。


「選考に時間をかけたくない?おいおい…実際には募集よりも何倍も人が集まってるぞ?それに結果的には全員雇うってことになったし…」


「ですから…それらもすべてオーナーのフェイクです。あまりの人の集まらなさに焦ったオーナーは急遽、役者を大量に集めて店舗宣伝してもらうことになったのです」


「はぁ!?なんだそれ?」


「まぁ…あちら側の思惑は詳しくはわかりませんが、人が集まらなかった…という噂が流れるのを防ぎたかったのでしょう」


「それなら…全員役者にした方が良いじゃねーか!」


「その場合、余計に金を使うことになるでしょうね。それに、一般市民と違いどこかで問題が発生してもおかしくない。宣伝に使ったのはサクラ要員…なんて言いふらされるかもしれない。あまり良い方法とは言えません」


 はぁー…なんか向こうも変に頭を抱えてんだなー。募集方法に問題があったわけか。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ