表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕は神になる  作者: テラロク
ノット城風雲
1/25

プロローグ

 俺はロクサス………上寺閃と言います。記憶がある時から戦場に生き、師匠に引き取られ日本に数年生活したが、結局何もかも失った。

 師匠たちを失い、紛争地域で出会いだ仲間達も失った。これは異常と気付き、『根源』からの運命を断つため、色々悪行を尽くして最後は死後の87年後でその悲願を達成した。自分の全てを汎人類歴史から消される対価にして、やっと根源を正して、犠牲の運命を断ち、根源の中へ帰った。

 根源は次元樹の発展を守るために各世界で化身を置く、特に次元樹として不適な発展と滅びを遂げる時干渉を行う。地球の記憶をベースとしてその化身に注ぐ――


次元の管理

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ