表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

夏に恋

作者: 雪ノ下ハル

青春っていいですね、、、

どんな時もこの時を大切に。


人の時を想うj◯



ありふれた時の中で、

この色は何度も見ることはないだろう

ただ一度の輝きを

この瞳に映せるのはどれだけの奇跡だろうか

君といるからこの色なんだ


溶けかけているアイスを食べる君は

僕に「暑いね」と笑顔で言う

その煌めいた一瞬は僕の心を焦がしてく

夏だから暑いのか、君といるから熱いのか

その答えは蝉の声に消えてゆく


空に幾千万と輝く星が夜の合図を打ち出した

普段はなにも気にしないものでも

その輝きを君に重ねてしまうよ

暗闇に照らす星もあんなに美しく見えてしまうよ

夜の間だけの儚げな時間とても愛おしく感じるよ


青い、蒼い、アオイ、空

一つとして同じになることはないよ

君と重ねた瞬間は

君の瞳にも映っているかなこの景色



雪ノ下ハル、最近元気がないので宜しかったら感想をお願いします。

良いも悪いも糧に頑張ります


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] きれいな詩ですね。 まさに青春! 甘酸っぱい気持ちになりました。 [一言] 元気がないのですか? 大丈夫ですか? 色々大変ですけど、お互いに頑張りましょうね。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ