緊急
真面目回
さて、おばあちゃんもこれで無事に万戈イムしただろうし。お家に入ろう!
「たっだいまー」
........あれ?誰もいない、まだ仕事なのかな?
「晩飯どーしよお」
困った、なにか食べないと。
ちなみに俺の料理スキルは-100000なので何も出来ない。
仕方ない、コンビニ行くか
てなわけでやって来ましたconvenience store!!
お金は持ってきてないからとりあえず手当り次第瞬間移動で家に送り込もう。
「やめなサレ」
ん?誰だ?
「犯罪はやめなサレ」
なんかイスラム教信仰してそうな人がいる。
「俺は犯罪なんてしてないぞ」
「嘘はいけません。あなたは窃盗していマス」
クソッ気づかれていたか
「で?俺を警察に突き出すのか?」
「いえ、そのようなことはしまセン」
「じゃあなんだ?このまま見逃すわけもないよな」
「そうですね。一つして欲しいことがありマス」
「なんだ?それをやらねえと警察に突き出すってか?結局は脅しか」
まあ妥当だよな。しゃーなし
「では頼み事です。この作品の作者をどうにかしてくだサイ」
......え?
「それはどういう事だ?」
「この作品は触れてはいけない所に触れすぎデス。このままでは垢BANまっしぐらデス」
..........
「わたーしこの作品消えて欲しくないネ。だからどうにかして欲しいデス」
「.......わかったよ、やってみる」
と、言うわけだ。わかってるよな?次の話書く人?
おおメタイメタイ