表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
それはゲタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww  作者: まじきち
1/20

にちじょおおおおおおおおおおおおおおおおおおrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr

9月1日!今日が何の日かわかりますか?


そう!今日は二学期の始業式だああああああああああ!!!!

ようやく無限に続くのかと思われた夏休みも終わり、待ちに待った登校日!


「フフフ、ふははははははははははあはhh!!!」


おっと、つい高笑いをしてしまった。やべえあのおばあちゃんめっちゃ冷たい目で見てくる。さすがに住宅街のど真ん中で高笑いはまずいな。


俺は今学校に向かって歩いている。もちろん一人だ。あ、でも友達がいないわけじゃないぞっ。学校に行けばもちろんいる。ちゃんと毎月お友達料払っているしね!

家から学校までは徒歩で約120分。5分前に家を出たばっかりだから学校に着くのはもうちょい先になりそうだ。

え?なんで親に送ってもらわないかって?いやね、前に一回頼んだことがあったのよ。その時にね、なぜか知らないけど気が付いたらアバラ2,3本逝っちゃってたのよね。すごい痛い思いをしたから言わないの。


て、あと110分雑談してもいいんだけどつまらないだろうからカット!




~2時間後~


ようやく学校についたぜ!途中でトラックに轢かれたり崖から落ちたり色々あったけど無事についたぜ。

俺は今教室のドアの前にいる。ここで気持ちよく挨拶を決めて行こう。

ドアに手をかけ、勢いよく開ける!


「おっはよーございまーす!!!」


...........あれ?反応がない。てか誰もいないんですけど。

あれ?今日って休みだっけ?


............あ、ちがう。今始業式なうだ。今となう重なってるのは最先端。


さすがに崖からおちたら遅刻するかぁ


しかたない。寝よう


俺は自分の机に着いて夢の世界へと旅立った。





評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ