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最強勇者と奴隷魔王  作者: キミヒラ
国民集め&ウルマリア編
33/77

やっとウルマリアの話に入ったよ

ここはウルマリア。治安の悪い国である

ゼロたちは不満をこぼしていた。


「なんだよ! 国民集め編って

確かに行ったけどもなかなか俺らが出てこないから

俺ら待っちまったよ。第一国民なんてモブキャラなんだからさっさと集めればいいじゃん

なんでこんなに待たせるかな!」


不満そうに叫ぶゼロにウンザリするアスナがそこにいた。


「仕方ないじゃないか作者が構成ヘタクソだから

正直あそこすごい時間かかるぐらいネタが困ってたみたいだぞ。時間かけすぎだ

読者のことも考えろ」


2人はずっとひたすら文句を言ってた。


「そもそも作者が思いつきでこんなの作って

飽きっぽくて文才もないのに

こんな長ったらしいの作って

こんなんでアニメ化とか甘いよ考えが」


「全くだ。私の出番がなく、まるでソフィが

ヒロインじゃないか! どういうことだ

全くだいたい…」


そんな中2人に大きなたんこぶができた。


それはヨナのゲンコツによるものだった。


「いい加減にしろお前ら! こんなんで下手に時間

かけるなよ! 第一ここ治安悪いだろ

そんなどうでもいい会話して誰かに気づかれたら

どうする?」


「確かに。ここはとんでもなくイカれてるやつらの

理想郷みたいなもんだからな。

ここにソフィアを行かせなかったのはそれがある」


ゼロは思い出したかのようにヨナに対して話を返す。


ここウルマリアは暫くは王がいてしっかりとした政府があった。しかし王が市民のお金を無駄に使うことによりクーデターが起き政府は崩壊した。

王は退位し、王の息子であるアインが引き継いだが

まともな国にななってなかった。

なぜなら前王室から居たものたちが未だに私腹を

肥やしていた。

それはアインの父親も含めて…


「父上何をしてるのです? 黒龍の牙やならず者たちが

またよからぬ事をしてるのですよ」


「放っておけアイン。黒龍の牙のおかげで

我々はこうして暮らして行けるのだ

彼らが人々からお金を搾取し、我々に渡す。

彼らが政治をして我々は何もしなくても

過ごせるのだから」


これが今の王の姿である。かつては普通の王国として

存在していたが、最初は護衛団だった黒龍の牙が

政権を握ったのである。それからは王に変わり

国を支配してる状態である。

しかし国としては機能しておらず

ならず者の国だった。


寝そべってリラックスしてるアインの父の元に

誰かが来た


「これはヘルツ様!」


それはいつしかナタリアを再調整しゼロ達と

戦わせたヘルツという男だった


「どうですか?

元陛下に今の王でいられるアイン殿」


「何しに来た?」


「あなたがたの安否が心配で来ただけですよ?」


アインは剣を構えようとし、ヘルツを警戒していた

ヘルツは笑いながら言う。


「アイン殿。我々はあなたたちを守ってあげてるのですよ。ならず者からね。

あなたがた王族がちゃんとせず、このザマ

なのがいけないのです」


アインはこの言葉に反応し剣を抜こうとするが

アインの父が止める。


「よさぬかアイン! この方は国を守ってるのだ」


「父上! 守ってるのは元王族だけですよ!

この国を見てください! 弱者は強者によって

金を搾取され奴隷のようにこき使われ

娘たちはならず者たちに捕まり…」


アインは憤りを感じていた。

しかしながら王族の者たちは考えを改めて

なかった。


一方ゼロたちは街を歩いていた。

該当が壊されていて。強盗やスリが

平気で起きていた。目の前に人がいても

誰も助けない。自分が巻き込まれるからである。

ゼロは呟く。


「弱き者はこの街では生きていけない。

政府が事実上止まっていて、かつて防衛団

だった黒龍の牙がここを支配してる。

確かそうだろ?ナタリア」


「そうね。黒龍の牙は孤児をあつめ兵士に

鍛えたり各国から凄腕の戦士を集め

強くなった。そして国を支配する力を手に入れた」


ナタリアの言葉にアスナが反応する。


「しかしそれなら治安がこんなに悪いのが

わからない。そんなに強いのならならず者

たちをまとめられるであろう?」


「奴らは自分にとって理想の町を作っている。

強者しか生き残れない世界。この世では

それが実は当たり前なのかもしれない。

彼らは強いもの以外いらないのさ

強いものが生き残り、元王族は黒龍の牙に

守られてるからノーダメージ。弱いやつはこの街ででは死ぬしかないのさ。」


ゼロの返しにアスナはつぶやく


「なるほど。警察も奴らの思うまま

金でどうにかなる感じで、ライフラインも

自分でどうにかしろ的な感じか

こんなところソフィアが来たら大変だな」


「どうしてそう思う?」


「弱いやつに同情し金品取られるから」


「そうだアスナ。ちなみにこないだのような

バリアは無いからお前でも入れる。

俺が誘ったのは今回はお前の力が

必要だからだ」


「分かってる。パズスだな。

あいつのせいで街がめちゃくちゃになった。

ソフィも狙われた。あいつから

色々と聞き出さないとな!」


ゼロとアスナがはりきる。

ゼロが連れてるメンバーはアスナ、ヨナ、ナタリア

クイナ、つむぎ、オルガだった。

クイナは兄のタカトが黒龍の牙とともに行動してるためゼロに着いてきた。


(兄様、どうして…)


考えながら歩いてる中クイナの足を誰かが掴んだ。

それは弱そうな男性だった。男性はうつ伏せになっていた。


「た…助けてください」


するとゼロは気づく。


「よせ!クイナそいつを助けるんじゃない!」


手を差し伸べるクイナ。男は立ち上がる。


「ありがとう」


礼を言ったその時である。男はクイナを倒し

仰向けにした。衣服を破ろうとする男


「女だ! 女だ!」


笑いながら喜ぶ男クイナは恐怖のあまり

動けなかった。しかし何かが男にあたった。


「大丈夫?忍者のお姉さん?」


それはつむぎだった。つむぎがヒザ蹴りで男を

突き飛ばしたのだ。


「安心して。殺してないよちょっと気絶した

だけ。もう、さっきゼロが言ったばっかじゃん

考え事してたの?」


「すまない、つむぎ。兄様のことを考えててな」


クイナは落ち込んだように言うがオルガが言う


「いいけど考えてると死ぬぜ。

こんなとこなら尚更だ」


するとゼロはあることを言い出す。


「すまんトイレ行きたくなった」


「お前何いきなり言うんだ! いたっ!」


アスナはゼロに怒ったからか首に電流が走る。


「こんなんでもなるのかいい加減にしろよ」


「うるせぇ、トイレ行ってくるから

あとは頼んだぞ」


「頼んだって女の子をこんなとこに置いてく気か」


「お前腐っても魔王だろ。なんとかなるだろ」


そしてゼロはトイレに行った。


「全くあいつってやつは!」


「いいじゃないですか。アスナさんのこと

頼ってるんですよ。もし信頼してなければ

置き去りにしませんよ」


クイナのフォローにアスナは照れた。

ヨナはあることに気づいた。


「そういえばつむぎがいないわね。

どこいったんだろ。オルガ知らないかしら?」


「さぁな。あいつは突然いなくなって現れる

こと多いしな」


つむぎがどこかに行った中ゼロは用を済ましトイレから出ようとした。すると背後に誰かがいるのに

気づき警戒する。


「ハロー! ゼロ」


「つ、つむぎ! なんで?どうして?」


ゼロは驚いた。ちなみにまだ

ズボンはあげてなかった。あげなさいよ…

戸惑いながらゼロはつむぎに聞く中

つむぎは答える。


「ねぇ、ゼロ?」


つむぎはしゃがんだ。ちょうどゼロの腰が見える

位置にしゃがんでいた。


「ゼロ聞いたよ。ボクたちはゼロの力に

なるんでしょ。でも前のキミの仲間は

みんなキミの力になって死んだ

だったら私もそのうち死ぬんでしょ?」


「だからどうした?」


照れながら戸惑い応えるゼロ


「だったら死ぬ前に子作りしよ?

ボク、キミと戦って惚れちゃったから」


つむぎの言葉に戸惑いゼロはこう言った。


「待て!待て!

それはあれだこんなとこでやったら

後でソフィになんて言われるか」


「お姫様なんてさどうでもいいからさ」


つむぎは立ち上がりゼロに体をちかづける

つむぎの大きな胸がゼロの体にあたっていた。


すると個室トイレの扉が勝手に開いた。

そこにはたくさんの男たちがいた。


「何かと思えばいいものが見れそうだな」


ゼロとつむぎは囲まれた。

男たちは襲う


「これだけかかればお前たちなど!」


ゼロとつむぎは男たちに囲まれピンチだった。

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