筋肉と乳の女神は
女子フィジークのミスオリンピア級の筋肉と、
ミルクタンクのような乳を併せ持つ、
女神が暇をもてあましてスクワットをしていた。
女神「ふん、ふん、ふん」
あまりに暇だったので
人類を絶滅させようと思った。
女神「殺戮だ〜」
〜〜〜〜〜〜〜〜
東京。スクランブル交差点。
ロシアンビキニ姿で筋肉を見せびらかす女神。
スライム「ウリィィィ」
スライム「お前、食う」
スライム「食ってやるゥゥゥ」
既に人類は絶滅して
モンスターの魔境となっていた。
女神「えい」
女神はまわしげりをした。
力学で説明できない神の衝撃波が
スライムだけを消し去っていく。
女神の勝ちです。
女神「困ったわ」
人類がいないので、女神は暇つぶしに困窮しています。
すると幼女のすすり泣きがします。
幼女「えぐっ。ひぐっ」
女神「なにかしら」
女神は幼女の元へ既にワープしていました。
そして女神は幼女にすでにひとめぼれしていました。
女神「きゅん❤︎」
幼女「みんな死んじゃったの」
女神「好き❤︎」
幼女「助けて。私どうしたらいいの?」
女神「ペロペロ」
幼女「キャー!」ベシベシベシ
幼女は嫌がっている。
女神はシュンと落ち込んでしまった。
女神「ごめんなさい」
幼女「むー。分かればよろしい」
女神「……」
幼女「あなた強そう」
女神「強いです」
幼女「強い人はキライ」
女神「ガーン」
幼女「でも、ありがとう」
女神「ひょ!」
女神は白目をむいて喜んでしまった。
幼女は女神をナデナデした。
幼女「女神さん。私のペットになってください」
女神「はい喜んで」
幼女「契約成立」
女神「ヘッヘッ」
幼女は女神の腹筋をなでて
次に母乳を吸って腹をみたした。
幼女「おいしい」
女神「ありがとうございます」
〜〜〜〜〜〜〜〜
ボスのミノタウロスが立ちふさがっている。
ミノ「ワーッハッハッハ。我はミノタウロス。
貴様ら、この我に勝てると思っているのか」
女神「幼女さん」
幼女「なんだ」
女神「ミノタウロスの肉食べたい?」
幼女「うーん。わかんない?」
ミノ「貴様らはこの
我を
怒ら
せた」
ミノタウロスは刺身になっていた。
幼女「いただきまーす……モグモグ、うーん」
女神「どうお?」
幼女「まずい」
女神「ありゃ」
幼女「おっぱい」
女神「ひゃ?」
幼女は搾乳をはじめた。
女神は恍惚のアヘ顔になった。
幼女「おまえの乳が世界一おいしい」
女神「あへ、あへあへ」
〜〜〜〜〜〜〜〜
それから
幾千のモンスターを狩り
幾万のゾンビを退けた
〜〜〜〜〜〜〜〜
世界の果てらしき断崖絶壁
幼女「おい女神」
女神「なんですか?」
幼女「今までありがとう」
女神「どうしたんですか急に」
幼女「この世にお前ほどの女はいない」
女神「ワーイ」
幼女「筋肉はキモいぞ」
女神「うげ」
幼女「でも顔はいい」
女神「顔ですか」
幼女「一緒にいて楽しい。すごく……楽しい」
女神「嬉しいですね」
幼女「だから、その、あの」
女神「ワクワク」
幼女「これからも」
女神「ワクワク」
幼女「下僕でいてくれ」
女神「結婚じゃないんかい!」
幼女「は、はずかしい」
女神「もー。すりすりしてやる」
幼女「あう」
女神は幼女にすりすりした。
ほっぺを幼女の胸部にこすりつけて
上目遣いで懇願した。
女神「お願い、おしり、ペンペンして」
幼女「ぐぬぬ。嫁のお願いだ。特別だぞ」
女神「よめ! よめ! よ め!」
幼女「しりをだせ」
女神は喜んで尻を出した。
ぺちん
女神「はううううう。幼女のおててやわらかい」
幼女「ふん。末長くよろしく」
その後、女神は2人になった。
2人はイチャイチャしながら
定期的に人類を滅ぼす暇つぶしをしましまとさ。
めでたし めでたし