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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

おっぺけぺー

作者: もやし

 

 こんにちは、おっぺけぺーです。練習用に書きました。特に話すことがないので、皆さんに一言、これだけは伝えておこうと思います。


「ズンドコベロンチョ」

 

と...


 と終わらしたいところだったのですが、まだ全然200文字に達していない上に、何一つ笑えない、全く生産性のない駄作になってしまっているので、ここらで一つ、怖い話をしようと思います。






 『夢』


 僕は都内の大学に通う大学2年生。今日はいつもと違う、少し変わった夢を見たので、皆さんにご紹介しようと思います。


 僕が目を覚ますと、そこは布団の上でした。いつもと何一つ変わらぬ部屋に、自分は何か違和感を覚えました。

 すると外から、大きな轟音と共に、赤ん坊のような、お爺ちゃんのような、言葉では言い表せないなんとも気持ちの悪い鳴き声が聞こえてきたのです。


「おギャー!! ブヒブヒぃー」


 僕が外に出ると、そこには青いボディーの電車に、巨大な人面がついた不気味な物体がいたのです。

 その異形な何かは、50代ぐらいの女を捕食している最中でした。


 僕は怖くて声も出ず、すぐに家の中に戻ってしましました。

 フーっと少しほっとして、近くの布団に目をやると、そこには赤ん坊の体から、三本のイチモツが生えた謎の生き物がいたのでした...



 いかがでしたか?

 僕の渾身の怖い話は。


 え? 怖くなかったって!?


 またまた御冗談をwww


 そういえば...

 僕のお母さん、どこだっけ...

この作品を最後まで読んでくださった方に。

何故読んだくれたのですか?

優しすぎません!? 神ですか?


これからも投稿する予定なので、よかったらそれも読んでいただければと思います!?


以上です。 さようなら...

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